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Brilliantcryptoで採掘された2.83カラットのデジタルダイヤモンド、約18万円で取引が成立

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この記事では、株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto」)の開発するゲーム「Brilliantcrypto」よりプレイヤーの採掘によって誕生したデジタル宝石のうち、2.83カラットのダイアモンド「King Yoshinobu’s Glory」が最高額の2000MATIC(1MATIC=92円換算:18.4万円)で取引成立が発表されました。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。

また、そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

~リリース1週間の取引成立は3000件を突破~

株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto」)の開発するゲーム「Brilliantcrypto」において、プレイヤーの採掘によって誕生したデジタル宝石のうち、2.83カラットのダイアモンド「King Yoshinobu’s Glory」が最高額の2000MATIC(1MATIC=92円換算:18.4万円)で取引が成立しました。
また、サービス開始から1週間のデジタル宝石の取引件数は3000件を突破しました。

  • ゲーム「Brilliantcrypto」について

ゲームダウンロードはこちらから:https://brilliantcrypto.net/jp/

ゲームのプレイには、Windows OSもしくはMac OSのパソコンが必要となります。

モバイル版は、後日リリース予定となります。

Brilliantcryptoは、「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲームです。

プレイヤーは「つるはしNFT」を持ってゲーム内の鉱山で採掘を行い、宝石を獲得していきます。

ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」から着想を得て、ゲームプレイが宝石の価値を証明することで他人の価値を創出する「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入、メタバースに価値ある経済圏を生み出す日本発のグローバル大型プロジェクトです。

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