【ウォレット作りに挑戦】NFT販売をしてみよう 第2話

みなさんは仮想通貨における「ウォレット」なるものをご存知ですか?

ウォレットは直訳すると「財布」ですよね。私のイメージするウォレットは仮想通貨を扱うときに必要になるお金を貯める場所、なのですが実態はこの記事を書くまで何も分からずにいました。

そもそもウォレットってなんだろう、どこにあるんだろう、どうやったら作れるんだろう、作るためには何が必要なんだろう。そのような疑問をどうにかしていきたいと思います。

暗号資産取引所で口座開設

調べてみました。参考記事: https://realworld.co.jp/finance/kasotsuka-osusume-wallet/

まずは取引所ウォレットを作ればいいのかな?と思ったので、取引所を選んでみます。

Openseaで必要になるのがEthereumという通貨ですが、Coincheckだと手数料が割高になるということが分かったのでbitbank(https://bitbank.cc/special/welcome/?atnct=bitbankcc_0100ouuq00l8s8-6ff3a6bbcdcae2d17e877ec77d3ff25f )にしました。

検索してからこれを決めるまでにわずか3分。

分からないが故に感覚でいきます。

すぐに確認メールが届きました。

パスワードを設定して口座開設に移ります。

ドキドキしながら進めていたら、、、

!?!?!?

「20歳未満の方の口座開設は承ることができません」!?

規約をしっかり読んだつもりでしたが見落としていました。

規約: https://bitbank.cc/about/tos/bitbankcc/

bitbankでは取引所ウォレットが作れないことが判明しました。悲しい、、。もっと調べてみると、国内では未成年は暗号通貨取引所で口座開設ができないみたいです。

取引所ウォレットは本当に諦めなければならないのか

諦めたくないので「仮想通貨 未成年」で検索してみました。すると、どうやら海外の取引所なら口座開設が可能そうなことが分かりました。

参考記事: https://coinotaku.com/posts/33809

こんなの(https://bit.ly/3Jq8QlD)も見つけたけれど残念一人暮らしだ、、。

いくつかの記事を見ているうちに、「バイナンス」という取引所に辿り着きました。規約を見てみると確かに私でも口座開設ができそうです。

前回あと少しのところでできずに終わってしまったので、今回バイナンスでいいのかを少し詳しく調べてみるとあまりよろしくなさそうに思えてきました。一旦バイナンスは保留にして他に打開策が無い場合に戻ることにします。

OpenSeaを見てみる

マーケットプレイスでNFTを販売するのが目的なので、先にマーケットプレイスを見てみようと思いました。日本にもNFTのマーケットプレイスが増えてきましたが、私がいちばん名前を耳にするのがOpenSeaになのでここにしてみようと思います。

国内のマーケットプレイス一覧はこちら:

OpenSeaのサイトに行って、少し様子を探ってみるとこのような画面が表示されました。

やっぱりウォレットの壁を越えないといけないのか、と思ったらMetaMaskというNFT Mediaで聞き覚えのある選択肢が出てきました。名前だけは聞いたことがあるけれど、これも実際どういうものか分からないのでものは試しにできるところまでやってみます。

MetaMaskについての参考記事はこちら:

なるほど。今まで見てきた暗号資産取引所とは違い、MetaMaskはChromeの拡張機能のようです。迷わず「Chromeに追加」を選択しました。

すると、一切手こずることもなく自分の名前で利用することができるようになりました! MetaMaskすごい!

Ethereumを管理するウォレットのようですが、あまり仮想通貨っぽくないUIデザインですよね。個人的にそんなことを思いました。単純なデザインと機能でとても使いやすそうです。

画像の「購入」というところを選択すると、このような画面が表示されます。いちばん下の「Etherを直接入金」はまだどこにもウォレットが無く仮想通貨を所持していない私にはできないので、上2つを試します。

まずは「Wyre」から。

おおっ、すぐ買えそう! これは仮想通貨ホルダーになれるのでは!?

と思ったら、なぜかクレジットカード情報のところで次に進めないというトラブルが発生しました。今回はまだ他の手段がすぐに用意されているので、ここは粘らずにもう片方を試します。

こちらは「Transak」です。

WyreはEthereumに換算されることになる円の量を入力して、手数料が上乗せされた分を実際に支払う購入方法でしたが、Transakは支払う金額を決めるとそこから手数料と得られるEthereumが計算される形でした。Wyreが欲しいEthereumの量で買うのに対して、Transakは払いたい円の量で買う感じです。伝わっているでしょうか。

住所や身分証明書、クレジットカード情報を登録していきます。

私はパスポートで身分証明を行いました。写真をアップロードしたり、webカメラで顔写真を撮ったりしてからあまり時間が掛かることもなく身分証明が終了し、ようやくEthereumが買えそうです。

私が見たときは最低購入金額が3400円くらいでした。一気にたくさん買うと、もし万が一があったときに気持ちが落ち込むと思ったのでひとまず最低金額に近い3500円分をTransakで購入することにしました。後から気付いたのですが、取引所で買えばこんなに手数料などを取られないのでは、、、? 20歳を超えたら取引所のありがたみを存分に享受したいです。

どきどき...。

購入が完了すると、このように、0ETHだった表示が0.0037ETHに変わりました! やったあ!

そろそろ忘れかけていたOpenSeaに戻ります笑 やっと戻ることができます。

自分のアカウント名とウォレットアドレスと保有しているEthereumが表示されています。

はい! これでついにNFTアートを作ることができます!

ウォレットについて分かりやすい記事を見つけました。これで知識が増えました!

【まとめ】取引所は20歳になってから

今回仮想通貨に手を出してみて、日本では20歳まではどこの取引所も利用できないことが分かりました。20歳になるまでそんなに時間が開かないので、意外ともうすぐ始められます。それまではOpenseaでぼちぼち作品をNFT化してみようと思いますー!