"NFT"始めてみようかな 大学生の挑戦【第1話】

はじめまして、アート作品をNFT化して販売してみようと思っているfumi23です! 

しばらく世の中ではNFT(Non Fungible Token)なるものが流行っていますね。

今までNFTはおろかブロックチェーンや仮想通貨にも触れたことがありません。

そんな私がこれからどうやってNFT販売を進めていくのかを連載記事として少しずつ公開していきたいと思います。

アーティストとして発信の場を増やすためにNFT化を決意

なぜNFT販売を決意したのか、そこにはいくつかの理由があります。

例えば大学生になって時間的な余裕が生まれたから、縁あってNFTの情報を扱う『NFT Media』に関わることになったから、NFTの話が身の回りでも広まってきたから、などです。

しかし、いちばん大きな理由は「自分の作品をマーケットプレイスで発信したくなった」というところです。

これまで私は、絵を発信するといえばインスタグラムを使うことが多かったのですが、友達以外の人に届いている感じがあまりしませんでした。

NFTのマーケットプレイスに出品している友達はほとんどいませんし、インスタグラムユーザーとは別の層に自分の絵を見てもらえると思うと挑戦する意欲に繋がりました。この時代に生きるアーティストは作品を発信する場所を多く持っていないと相手を満足させられないこともあるかと思います。これから先もアーティストとして絵を制作していきたいので発信の場を増やすためにがんばります。

自己紹介 現在と過去

自分がどのようにして絵を描いてきたのか、どういうものが好きな人かということを簡単に紹介したいと思います。

これからどうぞよろしくお願いします!

まず現在から

名前はfumi23と言います。読み方は「ふみ」とか「ふみふみ」とかですかね、自分でもちょっとはっきりしていません笑 由来は本名の漢字表記が読まれないから、アルファベットは小文字のがお気に入りだから、アラビア数字は国に関係無く幅広い年齢の人に伝わるから、などです。

話は変わりますが最近食べすぎてしまってどうしようかな、と将来が少し不安になりつつあります。趣味と言ったら外食と答える今日この頃です。全然アートと関係無いことを話していますがもう少し食べ物の話を続けますね。皆さん誰しも好きな食べ物があると思います。ちなみに私の好きな食べ物はチーズとカスタードシュークリームとピザと寿司です。チーズと寿司は昔から好きだったのですが、カスタードシュークリームとピザは割と最近好きになりました。大人になるにつれて味覚が変わったな、と感じます。ドミノピザの公式LINEを追加しているので暇さえあればメニューを見ています。でも買いません、、。そろそろピザメニューを覚え始めています。誰かと遊ぶときに食べたいですね。1人で食べるのにはなかなか罪悪感のある代物です。この前友達と家でチーズフォンデュをやったときには、カマンベールチーズを溶けたチーズにフォンデュしました。最高でした。

特技は、また食べ物の話になってしまうのですが、どうやら辛さに強いみたいです。カップ焼きそばの地獄辛が大好きです。レストランで辛さが選べるときは激辛にしがちです。先日もずっと行ってみたかった中華料理屋さんで真っ赤な麻婆麺を頼み、店員さんに辛いですよーと念押しされましたが食べ切りました。スパイスの効いたカレーも大好物です。

インドカレーとチーズナン
もちろんナンはチーズナン一択

絵の話をすると、今は花の絵を細々と描いています。友達と遊びすぎているのか勉強が忙しいのか要領が悪いのか、きっと全部が原因なのですが絵を描く時間が取れていなくて満足できない日々です。花の絵の他には人物画を描きます。ここ数年は私の絵の題材はその2つのどちらかになることが多いです。

過去

絵を描き始めたのは、まだ絵というものを自覚していない1歳前からでした。家で絵を描いて遊んでいたところ上手な線が引けていたようでそれをきっかけに主に母が画材を揃えてくれました。2歳か3歳の頃から保育園に通い始め周りの子どもたちと絵が比べられるようになると、その年齢にしてはだいぶ絵を描く力は発達していたらしく、母の知人の紹介で地元で画家の活動をしている方のところに通い始めました。4歳のときの出来事です。

その後約10年間その画家の先生のもとで絵画作品をメインに制作を続けました。絵画教室のような場所ではなく、幼くても一個人として絵を通して関わってもらっていた感じだったのを覚えています。小学校低学年のときには友達を連れて行ったり、休みの日にはレストランに行ったり、先生の家でたくさんおやつも食べたし、小学校高学年から中学生になってくると個展の手伝いもしました。今となってもとても楽しかった経験として思い出すことがあります。

花は、この先生が生涯描き続けていたモチーフでした。きっとそれに影響されて私も花の絵を描くことが大好きなんだと思います。

紫色のアネモネの絵

学校でも図工や美術の時間は好きでした。小中学校を通して受賞した美術系のコンクールの賞の数は把握しきれません笑 中学に入ると少しだけ美術部になりました。部活にいる人が嫌だったのか放課後も拘束されることが嫌だったのかあまり部活に行くことができず、美術部は辞めてしまいましたが、顧問の先生とは上手く関係が保てていたので作品展やコンクールを紹介してもらっては出品していました。中学生のときから「自分が見た光で描く」ということを大切にするようになりました。写実に自信があった一方で表現に関しては意識しておらず、偶然モチーフに使った写真が印刷の段階で紫っぽくなったのがきっかけで徐々に色の捉え方を変えるようになりました。

自分が捉えた光は他の人の見ている光と同じとは限りません。そのときの気持ちや、受け取る印象が人それぞれだからです。だったらそれを支持体に表現したほうがいろいろな色が見えて楽しいだろうな、ということで少し描き方が変わりました。

絵を描く以外では美術部を辞めた後ソフトボールを始めていたので、勉強、スポーツ、美術、書道、友達との遊び、でいつ思い返してもとてつもなく充実しまくった中学校生活でした。

高校進学後、美大進学のための予備校に入りました。ここもとてつもなく青春でした。どうしても行きたくて努力して合格した高校だったのに勉強はしばらく疎かになっていました。そのくらい、予備校に情熱を傾けていました。少しつらかったのは予備校が高校から約40分、家から約1時間半の場所にあったことです。高校も家から約1時間半だったので朝早く家を出なければいけないのに、夜も最寄駅に着くのが23時半頃で生活にはかなり負荷がかかってしまっていました。

高校時代に予備校で描いた石膏デッサン

転機となったのは高校2年の夏、丸々1か月ロンドンに絵を描きに留学していた経験です。この期間は自分の人生で今のところいちばん芸術漬けでした。街を歩けば音楽や建築にも魅せられました。食事も全然悪くなかったです! 予備校漬けだった私が完全にそれまでの生活から抜け出して、面白いくらい街を駆け回っていました。完成までに時間のかかる油絵を描くためにアトリエには朝から行って制作時間を取り、昼過ぎからはギャラリーや観光地を1日に何か所か回って自分の好きなアートのスタイルを探すことに必死でした。平面作品だけでなく立体作品も、古典美術だけでなく現代美術も、時間をかけてたくさん見るにつれて今までは意識していなかった自分の好きな表現が見つかりました。

留学中に描いた油絵の自画像

また、自分と創作活動との関わり方を見つめることにも時間をかけました。その結果、自分はデッサンが好きなだけで大学受験対策のために絵を描きたいわけじゃないということに気付き、帰国して1ヶ月後に予備校を辞めました。今でもデッサンは大好きだし青春を一緒に過ごした予備校の友達とは遊びます。

予備校だけに集中していた生活を抜けて間も無い頃は不足感があり、すぐに切り替えることはできませんでした。しかし、徐々に勉強や自分が描きたいものを描くことに時間を割けるようになり、自分の可能性が広がったと思うことができたのでよかったです。

これから不安なこと・楽しみなこと

難しそうなシステム

マーケットプレイスごとにgas代とか違うみたいですね汗汗 まだどのマーケットプレイスにするかも決めていないのですが、今のところ使っている人が多いOpenseaが強い候補になっています。何が難しいのかもまだあまり分かってはいないのでNFT Mediaの記事で勉強します。次の私の記事ではマーケットプレイスを選んでみて得た気付きであったり感想を書くつもりです。

小さなことでも、作品を通して何かが起こるかもしれない毎日

作品をNFT化して販売して人目に付く場所に置くことで、今までよりもずっと見てもらえる機会が増え、外部との接点になります。私はそのように、自分の作品を通して繋がりを得た経験が思い返せばとても少ないです。逆に、偶然絵を見てくれた人が私を探して声を掛けてくれたり、名前や作品を覚えていて別の機会に感想を言ってくれたりしたときはとてもうれしかったです。

せっかく人生の長い期間絵を描いてきたので、自分の経験値でもっと多くの人、もの、ことに関わりたいという気持ちがあります。そう思ったとき、マーケットプレイスに出品するということは自分にとって何かが起こるかもしれないというワクワクした気持ちをもたらしてくれます。何も起こらなくても、それはそれで人に話すネタになるし、こうやって記事を書いていくことだけは決まっているので楽しみです!

きっとNFTは難しくない

個人的に、ここまでやりたい気持ちがはっきりしていれば実行に移すのはあまり難しいことではないと思います。いろんな花をシリーズで描いていけたらなと思います。まだNFT発行までステップは残っていますが、楽しみなのでがんばりたいです。