【まとめ】国内のNFT活用事例6選!

2020年以降、仮想通貨(ビットコインやブロックチェーン)に世間が注目する中、
また新たにNFT(Non-Fungible Token)というものも様々な業界から注目され始めています。

本記事は、NFTの概要、実際の国内活用事例[NFT×様々な市場]、そして今後のNFTについての考察をまとめたものです。

そもそもNFTって?

NFT(Non-Fungible Token)は「代替不可能」なトークンのことです。
「代替不可能」とは、唯一無二の価値を表します。

NFTは識別子を保有し所有者が明確であるため、デジタル世界における権利を明確化できると期待されています。

また、NFTはそれぞれが独立しているため希少性が高く、経済的価値が発生します。
NFTに紐付けられたアイテムは既に多数取引されており、高額な金額で売買が成立しているアイテムも存在しています。

今回は国内でNFTを用いて取引された事例を紹介します。

国内NFT活用事例6選

漫画アニメ | Anique

Anique株式会社公式サイト
引用:Anique株式会社公式サイト

サービス名:Anique
会社名:Anique株式会社
HP:https://anique.jp/
内容:アニメ、漫画、ゲームなどのアートワークのオーナー権を販売・売買するプラットフォーム運営。
特徴:進撃の巨人や七つの大罪、5等分の花嫁など、大人気作品デジタルアートを取り扱っており、オーナー権は、Aniqueのプラットフォームにて売買可能。

アイドル | SKE48×NFTトレカ

株式会社coinbook「SKE48×NFTトレカ」公式サイト
引用:株式会社coinbook「SKE48×NFTトレカ」公式サイト

サービス名:SKE48×NFTトレカ
会社名:株式会社coinbook
HP:https://nft.nftex.com/
内容:各カードにSKE48メンバーの画像・音声・動画などのデジタルコンテンツが付随されており、トレカとしても、カードコレクションとしても楽しむことができる。
特徴:ブロックチェーンゲーム「CryptoSpells」でカードバトルが可能。コレクションしたNFTトレカは、NFTマーケットプレイス「nanakusa」にて出品・売買が可能。

スポーツ | PICKFIVE

「PICKFIVE」特設サイト
引用:「PICKFIVE」特設サイト

サービス名:PICKFIVE
会社名:川崎ブレイブサンダース×株式会社DeNA
HP:https://pickfive.jp/
内容:所有する選手のNFTカードの中から、活躍が予想される選手のカードを5枚選び、実際の試合のスタッツが反映されたあとのスコアで利用者間の順位を競う新しいカードゲーム。本サービスにより、お客様への新たな観戦体験の提供と新型コロナウィルス感染拡大の影響により増えているリモート観戦の新たな楽しみ方の提案を目指している。
特徴:予想上位者にはサイン入りグッズなど、豪華景品がもらえる。コレクションしたNFTカードは、「LINE BITMAX Wallet」にて出品・売買が可能。

アート | Startbahn Cert.

スタートバーン株式会社公式サイト
引用:スタートバーン株式会社公式サイト

サービス名:Startbahn Cert.
会社名:スタートバーン株式会社
HP:https://cert.startbahn.io/ja
内容:アート作品に関する情報の真正性と信頼性を担保しながら管理できる、ICタグ付きブロックチェーン証明書「Cert.」の発行サービス、「Startbahn Cert.」の運営。
特徴:NFTを活用することで、いつどこで展示・保管・修復され、誰の手に渡り、どのような評価を受けたのかなどの作品の歴史を永続的に記録することで、作品の価値継承をサポートする。

教育 | オンライン学習サービス「PoL」

オンライン学習サービス「PoL」
引用;オンライン学習サービス「PoL」特設サイト

サービス名:オンライン学習サービス「PoL」
会社名:株式会社techtec
HP:https://pol.techtec.world/
内容:PoLは、仮想通貨・ブロックチェーンのオンライン学習サービス。豊富で充実したコンテンツと圧倒的な網羅率を誇る用語辞典を無料で勉強することができる。
特徴:PoLに用意されているコンテンツを勉強すれば、PoLトークンをもらうことができ、 獲得したPoLトークンはPoLの有料コースで使用することができ、学習すればするほどさらに多くの勉強ができる。2021年3月に、カリキュラムを学習したことを証明する修了証を、NFTとして発行する取り組みを開始した。

電子書籍 | 株式会社Gaudiy×コミックスマート株式会社「データ所有型電子書籍」

PR TIMES記事
引用:PR TIMES「Gaudiy、「データ所有型電子書籍」をパブリック・ブロックチェーンで世界初の実現化へ。マンガ領域での開発・事業化をセプテーニグループでGANMA!を手がけるコミックスマートと共同で開始」

サービス名:不明
会社名:株式会社Gaudiy×コミックスマート株式会社
HP:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000035719.html
内容:データの不正コピーを防止しつつ「所有」を実現するため、ブロックチェーン技術を活用して書籍自体の所有権をユーザーが持てる、自律分散型の流通システムを構築・提供する。
特徴:世界初の試みとして、「パブリック・ブロックチェーンを活用して所有権の提供」と「書籍データを暗号化した上で各自が所有できる形式」を両立する電子書籍の実現をさせた。
NFTを利用して電子書籍の所有権を管理することで、販売者やプラットフォーマーの影響を受けることなく、世界中のマーケットで自由に売買を行うことが可能。

NFTの今後について

今回は、国内の漫画アニメ、スポーツ、アートにおけるNFT活用事例をまとめました。
他にも多額の取引の行われている事例がいくつもあることから、NFTは更なる盛り上がりを見せると思われます。

今後アーティストの中でもNFTで収入を得ていく動きが広がっていき、メインの収入をNFTで得るNFTアーティストも近いうちに出てくるかも知れません。

今後どのように個人や企業が参入し、どのように変化していくのか注目していきたいです。