【まとめ】海外のNFT活用事例6選!

NFTとは

NFT(Non-Fungible Token)は「代替不可能」なトークンのことです。「代替不可能」とは、唯一無二の価値を表します。

NFTは識別子を保有し所有者が明確であるため、デジタル世界における権利を明確化できると期待されています。

また、NFTはそれぞれが独立しているため希少性が高く、経済的価値が発生します。
NFTに紐付けられたアイテムは既に多数取引されており、高額な金額で売買が成立しているアイテムも存在しているのです。

今回は、海外でNFTを用いて取引された事例を6つ紹介します。

海外NFT活用事例

アート | KnownOrigin

KnownOrigin
引用:KonwnOrigin
  • サービス名:KnownOrigin
  • 会社名: BlockRocket
  • HP:https://knownorigin.io/
  • 内容:NFTを使ってトークン化されたデジタルアートを販売するマーケットプレイスです。
  • 特徴: ユーザー個人が取引をしあえる場所です。仲介者や費用はいらず、アーティストはコレクターに直接販売できます。

スポーツ | NBA TOP SHOT

NBA TOP SHOT
引用:NBA TOP SHOT
  • サービス名:NBA TOP SHOT
  • 会社名:Dapper Labs
  • HP:https://nbatopshot.com/
  • 内容:ブロックチェーンを基盤としたゲームプラットファオームです。プロバスケットボールリーグのNBAの選手たちが試合中に披露した決定的瞬間の動画「モーメント」をユーザーが売買します。
  • 特徴:モーメントはファン同士でトレーディングカードのように自由に交換できます。このプラットフォームはNBAの熱狂を作る手段かつスポーツビジネスにおける新たなマネタイズの手法となりました。

ゲーム | Axie Infinity

Axie Infinity
引用:Axie Infinity
  • サービス名:Axie Infinity
  • 会社名:Sky Mavis
  • HP:https://axieinfinity.com/
  • 内容:「アクシー」と呼ばれる仮想の生き物を育成したり、戦わせたりするブロックチェーンゲームです。
  • 特徴:プレイヤーはトークンなどの報酬を得られます。報酬はゲーム内で使用すること、公開市場で取引することの両方が可能です。

環境 | The Nori Carbon Removal Marketplace

The Nori Carbon Removal Marketplace
引用:The Nori Carbon Removal Marketplace
  • サービス名:The Nori Carbon Removal Marketplace
  • 会社名:NORI
  • HP: https://nori.com/
  • 内容:気候変動の問題解決のために立ち上がった二酸化炭素の売買をするマーケットプレイスです。除去された二酸化炭素をNFTの形で企業や消費者に提供し、二酸化炭素の排出量0を目指します。
  • 特徴:ブロックチェーン技術により、二酸化炭素の除去もより効率的かつ低コストで行えるようになりました。

イベントチケット | DigiTix

DigiTix
引用:DigiTix
  • サービス名:DigiTix
  • 会社名:DigiTix
  • HP:https://digitix.io/
  • 内容:イーサリアムブロックチェーンにより保護された、イベントチケットを販売するプラットフォームです。
  • 特徴:安全性と透明性を大きく担保してくれるのが最大の特徴です。ブロックチェーンソリューションにより、購入前にチケットを検証することが可能になるからです。

ソーシャルメディア | Valunables

Valunables
引用:Valunables
  • サービス名:Valunables
  • 会社名:Cent
  • HP:https://v.cent.co/
  • 内容:ユーザーが投稿したツイートの売買が容易にできるツイートNFTマーケットプレイスです。
  • 特徴:2021年3月22日、Twitterの共同創設者兼CEOのジャック・ドーシー氏が同プラットフォームで自身の最初のツイートを競売にかけ、約1630ETH(約3億2000万円)で落札されました。

NFTの今後について

今回は、海外のアート、スポーツ、ゲームなどのNFT活用事例をまとめました。

ソーシャルメディアや気候変動への取り組みなど、日本にはまだないNFTの活用事例がたくさんありました。今後もあらゆるジャンルから続々とNFTへの参入が見込まれます。意外なジャンルでの新たなマネタイズも期待されます。

さらに海外では個人間での取引も既に活発であることから、国内での個人取引もますます増えていくことでしょう。NFTが当たり前のように使われる未来もそう遠くはありません。

NFTの可能性は誰にでもあるからこそ、今後どんな企業や人が参入するのか。
関心はますます高くなるばかりです。