「あらゆるものを資産に変える」株式会社リードエッジコンサルティング インタビュー

市場が急拡大し、2021年の流行語にもなっているNFT。そのNFTをテーマとしたイベント『Japan NFT LIVE Performance Festival 2021 2nd』が2021年12月11日、東京都千代田区の秋葉原UDX アキバ・スクエア​で開催されました。

本記事では、イベント出展企業である株式会社リードエッジコンサルティングCOO中屋敷将大氏へのインタビューをお届けします。

▼株式会社リードエッジコンサルティングが開発・運営するNFTマーケットプレイス「LEAD EDGE」プレスリリース

「あらゆるものを資産に変える」というミッション

Q: 株式会社リードエッジコンサルティングについて教えてください。

弊社は「あらゆるものを資産に変える」というミッションをもとに、多角的に事業を行っています。NFTに力を入れているためそこが目立っていますが、NFT以外にも様々な事業を展開しております。

「あらゆるものを資産に変える」というミッションについてですが、これまでマネタイズされていなかったもののマネタイズ化を進めていきたいと思っています。自分のやりたいことで生計を立てること、それにより経済活動を回していくことの支援事業を展開したいという想いがあります。

Q: 御社はNFT事業を軸に創業されたのですか?

会社自体は2016年からありまして、経営コンサルティングをメインに行ってきました。他にも映像制作やPC開発、マーケティング、はたまたボディビル選手のキャリア支援なども行っています。

Q: なぜNFT事業を始められたのでしょうか?

先程説明した事業を見ると、非常にディープなところに事業を作り始めたと思われるかもしれません。これは私がCOOとして動いているのが昨年からですが、元々私が個人でやっていた事業を弊社に譲渡して一緒に展開を目指していくことになりました。なので、もともと弊社が行っていた事業とは毛色が異なるものになったんですね。

NFTに着目したきっかけとしては、私自身がフリーランスエンジニアとして活動していた時期にブロックチェーン関連の事業へ携わっていたことです。主に営業などを行っていましたが、まだ世間からブロックチェーンへの理解は得られない時期でした。ブロックチェーン×アート業界に関しても、2019年頃はブロックチェーンと言えばゲームがメイン。しかし、そこから2020年末頃にNFT×アート界隈が盛り上がりましたよね。そこで、今こそNFT事業を立ち上げようとなったんです。

メディア、販売、プラットフォームという3つの柱

Q: 貴社のNFT事業の強みを教えていただけますでしょうか。

2017年頃からNFT事業に取り組んでいるような会社に比べると、私たちは後発と言わざるを得ません。しかし、私たちの強みと言えばNFTに関するユースケースが社内に溜まっていることだと思っています。

事業としては大きく3つ展開しておりまして、1つが「NFT NOW」というメディア運営です。OpenSeaやMetaMaskの使い方など、初心者向けの情報を掲載しており、NFT新規ユーザーとのタッチポイントが作れればいいと考えています。

▶︎NFTメディア「NFT NOW」:https://nft-now.jp/

2つ目がNFTを販売するプロジェクトです。弊社の中でもNFT販売の企画をしておりますし、外部のクライアントに向けてタレントなどを活用してNFTを発行することもしております。その中の一つが「NCOMIX」というプロジェクトです。「NCOMIX」では漫画家の方が描いている様子を生配信して、そこで描き上げたものをNFTに紐付けるということをしています。現物にNFTが紐付けられているかどうかという担保は難しいのですが、生配信をすることでその信頼性を上げている形です。第一弾は浜田ブリトニーさんの作品を販売し、48万円で落札されていました。それ以外の漫画家さんにも数多くご参加いただき、大体数万円での落札という実績があります。

また、フォロワーさんが数百万いらっしゃるようなクリエイターの方もお手伝いさせていただいています。国内でもトップクラスに、Crypto業界やNFTを触ったことのない顧客のニーズに合わせてNFT販売のツールを提供できていると自負しています。

▶︎NFTマーケットプレイス「NCOMIX」:https://ncomix.io/

3つ目のプロジェクトとしてはプラットフォームの構築です。国内でもトップクラスのエンジニアの方にお手伝いいただいて、PolygonというチェーンでOpenSeaに近いものを開発しています。CtoCのマーケットプレイスで日本人でも扱いやすいものであること、独自コントラクトという仕様が使われていることがOpenSeaよりも優れている点だと思っています。一般の人たちにもNFTを使ってもらえて、自らも出品するというような世界観を作っていきたいです。

▶︎NFTマーケットプレイス「LEAD EDGE」:https://nft-creator.leadedge-c.com/

NFTを広める先陣を切っていく

Q: ありがとうございます。今回のイベントの感想を聞かせていただけますか。

今回イベントに登壇させていただいて、NFTの2021年の動向、2022年の課題などについてお話させていただきました。イベントに来られていた方々もNFTについてはこれから知っていくという人が多いように思いましたので、NFTの現状やNFTの今後についてお話できたことがよかったです。また、NFTに対するユーザーのリアルな声が聞けたのはとても有益でしたね。これからも、一般の方々にNFTを広めていく上で先陣を切ることができたらと思っています。

Q: 最後に読者の方へ伝えたいことはありますか。

NFTの分野はこの1年で大きく様変わりしました。ユーザーが一気に増え、これまで問題にならなかったことも問題となってくると思います。例えば詐欺の問題や、UI/UXが初心者に使いやすいものかどうかという問題などです。NFTは同質性の高い集団であったからこそ、見逃されてきた問題が多くあります。そのような問題と一つずつ向き合い、向かうべき方向へと向かっていけるよう頑張っていきたいと思っています。

〈株式会社リードエッジコンサルティング 関連URL〉

会社HP:https://www.leadedge-c.com/ 

AR7 presents Japan NFT LIVE Performance Festival 2021 2nd

〈開催日〉

2021日12月11日(土)

〈イベント詳細URL〉

https://nftfes1211.peatix.com/

〈出展ブース〉

・AR7「Cherie」

・株式会社リードエッジコンサルティング「LEAD EDGE」

・星空探見家、星旅 標「オンリースタープロジェクト」

・イラストレーターただちしゅんた「セレクティブNFTプロジェクト」

・「寂しがり屋のムーちゃんプロジェクト」

・First Currency Japan株式会社「日本初 総合NFTマーケットプレイス NFT JAPAN」

・一般社団法人日本メディア・エバンジェリスト協会

NFT Media

・NFTVisualCard

・GameFiゾーン

「CLOSS LINK」、「harbor bcg」、「CryptoGirlsFrontMission」、「Crypto Stakes」

〈主催〉

JNLPF2021 実行委員会

〈共催〉

AR7

〈後援〉

一般社団法人日本メディア・エバンジェリスト協会

〈メディアパートナー〉

NFT Media

〈次回開催予定〉

最先端NFTコンテンツが一同に集まる祭典

NFT、GameFi、Metaverse~

開催名称:Japan NFT LIVE Performance Festival 2022

NFT、Metaverseが魅せる未来~

開催日程:2022日3月5日(土)

開催時間:15:00~20:00(開場受付/14:30~)

会場:池袋 harevutai

(東京都豊島区東池袋1-19-1 Hareza池袋1F)

https://harevutai.com/