〈コインチェックIEO〉概要からコインチェックでの取引方法まで簡単解説!

仮想通貨やブロックチェーンが盛り上がりを見せる中、

ビジネスの場面でも、多くのブロックチェーン技術が進出してきています。

今回は、そんな中でもIEOの仕組みや概要を知り、実際に取引を行いたいと思っている方に、取引方法のが簡単に分かるような記事になっています。

そもそもIEOとは?概要と仕組みを紹介

IEOとはInitial Exchange Offeringの略で、暗号通貨を利用した資金調達の方法の一つです。

資金調達を行いたい企業プロジェクトと、ユーザー(資金を送りたい人)の間に、取引所が入っていることが特徴になっています。

大きな流れは以下の5つになります。

①資金調達を行いたい企業がトークンを発行する。

②トークンの販売を取引所に委託。

③取引所が、販売元の企業を調査。

④問題がなかった時IEOを実施。(トークンを販売)

⑤集まった資金を手数料を差し引いいて、調達資金として受渡

※①と②は前後することがあります。

※トークンとは硬貨の代わりに用いられる代用貨幣のことです。

IEOのメリット5つ

IEOには発行元、取引所、購入者/ユーザーごとで大きなメリットが存在します。

代表的なもの5つを今回は紹介します。

  • 信頼度の高さ
  • 安心感の高さ
  • 参加までのハードルの低さ
  • 行うだけでプロモーションになる
  • 新規ユーザーの獲得

IEOとコインチェック

IEOは資金調達の手段として期待されており、実際に国内でも始まっています。

「Coincheck IEO」とは、コインチェックが企業やプロジェクトによるトークン発行を通じた資金調達を支援することを意味します。

IEO参加者は企業・プロジェクトを支援することにより、トークンを取得することができます

取得したトークンは売買や様々なサービスに利用することができます

コインチェック株式会社と株式会社Hashpaletteは、日本初のIEO実現に向けて共同プロジェクトを発足しました。

公式サイトはこちらから

IEOの実現が進むにすれ、コインチェック以外の企業がIEOの取引所に参入したり、IEOを用いた資金調達が増えていくでしょう。

IEOの実施は2021年の夏頃を予定しているそうなので、期待が高まっていきます。

IEOの取引方法(コインチェック)

国内でのIEO取引が始まった今、コインチェックを例に実際の取引までの流れをまとめていきます。

IEOの取引は大きく分けると3つの流れがあります。

①取引所のアカウントを開設

IEOを実施している取引所のアカウント(口座)を発行する必要があります。

②コインの購入

取引所の多くは、手数料の支払いやIEOに用いられる独自の仮想通貨が存在します。

仮想通貨ごとで様々な役割がありますが、抽選を行う際に仮想通貨の所持が参加の条件になることが多いことから、多くの仮想通貨を所有していると、IEO購入において有利に働くことが多いでしょう。

③抽選に参加、トークンの交換

抽選が行われ、当選した場合保有している仮想通貨が新しく発行されたトークンに自動的に変換されます。

コインチェック公式サイトはこちらから

Paletteとは

マンガやアニメ、スポーツ、音楽のための次世代 NFT プラットフォームです。

“Palette (パレット) ” は、マンガ・アニメ・スポーツ・音楽をはじめとした日本発コンテンツのグローバル発信の強化を行うブロックチェーンプラットフォームであり、NFTを利用したコンテンツ流通に最適化されたブロックチェーンネットワークです。

Palette Tokenとは

概要

パレットトークン(Palette Token)は、NFTプラットフォーム「Palette」で利用される、ERC20に準拠した仮想通貨です。Paletteは、漫画やアニメ、音楽などのエンターテインメント分野に特化したNFTプラットフォームとなっています。

Paletteという独自のブロックチェーン上で、NFTの購入やチェーンの運用報酬の支払いなどの用途に使用することができます。

Palette Tokenでできること

①発行されたNFTの購入

②Paletteにおけるノード運用報酬の支払い

③Paletteコンソーシアムメンバーへの委任

④スマートコントラクトやNFT発行の手数料

また、Paletteはクロスチェーン技術を用いてイーサリアムなどの他のブロックチェーンとの接続が可能となっており、エコシステムのさらなる拡大が期待できるようです。

まとめ

今回は新たな資金調達の方法IEOについてまとめてきました。

この記事を読んで皆さんはコインチェックを使って、IEOで取引を行ってみたいと思いましたか?

IEOによる資金調達は、2021年夏頃から開始され、IEOに対して社会の期待も高まるっているでしょう。

実際に取引が開始されると、多くの企業が参入することが考えられます。

そんなIEOに早いうちから参加する人が増えたら、会社でのちょっとした話の話題になるかも知れませんね。業界としても盛り上がっていくでしょう。