バーチャルキャラクターNFT「ANIMAK」開発・運営の株式会社プラチナエッグ インタビュー~Japan NFT LIVE Performance Festival 2021 2ndにて~

市場が急拡大し、2021年の流行語にもなっているNFT。そのNFTをテーマとしたイベント『Japan NFT LIVE Performance Festival 2021 2nd』が2021年12月11日、東京都千代田区の秋葉原UDX アキバ・スクエア​で開催されました。

本記事では、イベントに出展していた「ANIMAK(アニマ)」開発運営、株式会社プラチナエッグへのインタビューをお届けします。

自己紹介

Q: 自己紹介をお願いします。

株式会社プラチナエッグの竹村と申します。

20年程会社をやっていまして、当初はガラケーやスマートフォンのゲームを作っていましたが、ここ4、5年はブロックチェーン関係、特にブロックチェーンゲームの事業をしています。

事業内容

Q: 事業内容を詳しく教えてください。

「CLOSS LINK」というブロックチェーンゲームや「ANIMAK」というバーチャルキャラクタープロジェクトを行っています。

「ANIMAK」はNFT自体をバーチャルアイドルにしようというプロジェクトです。

NFTには絵をつけたり、歌をつけたり、3Dのモデルをつけたり、様々なことができるようになっています。

ただかわいいだけではなく、それがアイドルの版権になってほしいと考えているからです。

『絆ポイント』というガバナンストークン的なものを1個のNFTごとに発行することができます。

例えば、一つのバーチャルキャラクターがいて、みんなでモデルの投稿、ゲームの作成、漫画の執筆ができます。貢献した人にどんどんガバナンストークンが発行され、キャラクターの収益が大きくなったときにはたくさん貢献した人には収益配分も入る仕組みです。

なので共同事業というか、NFTをもとにしたDAO的なものもできるようになっている凄く野心的なプロジェクトです。

それだけではなく、キャラクターもVRMといってVTuberが使える可愛いフォーマットになっていて、必要だったらVTuberみたいに中に人が入って演じたりもできるし、今までこういうのなかったと思うのでかなり新しいプロジェクトだと思って頑張っています。

ブロックチェーン参入事業の経緯

Q: ブロックチェーン事業に参入された経緯はなんでしょうか?

うちがやっていたのが『CryptoKitties(クリプトキティ)』より、もう少し前ぐらいなんですよね。

当時ゲームを作っている中で、ゲーム内にトークンを組み込もうというだけの話でしたが、仮想通貨でICOみたいなものがどうもあるらしいぞとなりました。

それで『CryptoKitties(クリプトキティ)』が出て可能性が広がり、ブロックチェーンっていろんなことができるねという話になり、そこから本格的な参入を行うようになりました。

競馬のゲームや位置情報ゲームなどいろいろ作っています。

ブロックチェーン×AI事業を始めたきっかけ

Q: ブロックチェーン×AI事業を始められたきっかけは何でしょうか?

最初はブロックチェーンを活用したアイドルゲームを作ったら面白いんじゃないかという話があったんです。

日本では、アイドルゲームの需要がある程度あります。ブロックチェーンゲームで大きくヒットしているものがないから、今なら狙えるのではないかというところから始まりました。

制作する中でバーチャルキャラクターの方が、ただかわいい女の子より良いんじゃないかという話になりました。たまたまAIも学んでいたので、それで会話させてみました。ツンデレとかって、たぶんアメリカ人はできないんですよ。日本人が得意なところなので。キャラクターごとに性格の特徴というか、ツンデレとか妹とかそういう属性をつけていて、ちょっと妹っぽい喋り方、「妹っぽい」がなんだかわからないですけど。

でもAIに食わせるとなんとなく「妹だからこういう喋り方」みたいなのが作れたりするんですよ。ツンデレっぽい喋り方とかができれば、たぶんアメリカ人にはできないみたいなことで、日本でやる意味もあるなと思って、今そういうプロジェクトになってきています。

今後の展望

Q: 今後の展望についてお伺いさせてください。

弊社はブロックチェーンゲーム、NFTといった、ブロックチェーン×エンターテイメントのプロダクトを作っています。

今やっている『ANIMAK(アニマ)』も成長させていきたいし、NFTプロダクト『CrossLink(クロスリンク)』も成長させたいです。

その上で、それぞれに相乗効果をもたらしたいです。

読者へメッセージ

Q: 最後に読者の方へ伝えたいことがありましたらお願いします。

日本初のNFTプロダクトで大成功を抑えている事例は本当に少ないと思いますが、世界で戦えるプロダクトだと思っていますので応援よろしくお願いします。

〈ANIMAK 関連URL〉

HP:https://animakverse.com/

Twitter:https://twitter.com/animaklink

ゲームDL:https://app.animakverse.com/

AR7 presents Japan NFT LIVE Performance Festival 2021 2nd

〈開催日〉

2021日12月11日(土)

〈イベント詳細URL〉

https://nftfes1211.peatix.com/

〈出展ブース〉

・AR7「Cherie」

・株式会社リードエッジコンサルティング「LEAD EDGE」

・星空探見家、星旅 標「オンリースタープロジェクト」

・イラストレーターただちしゅんた「セレクティブNFTプロジェクト」

・「寂しがり屋のムーちゃんプロジェクト」

・First Currency Japan株式会社「日本初 総合NFTマーケットプレイス NFT JAPAN」

・一般社団法人日本メディア・エバンジェリスト協会

・NFT Media

・NFTVisualCard

・GameFiゾーン

「CLOSS LINK/ANIMAK」、「harbor bcg」、「CryptoGirlsFrontMission」、「Crypto Stakes」

〈主催〉

JNLPF2021 実行委員会

〈共催〉

AR7

〈後援〉

一般社団法人日本メディア・エバンジェリスト協会

〈メディアパートナー〉

NFT Media

〈次回開催予定〉

最先端NFTコンテンツが一同に集まる祭典

~NFT、GameFi、Metaverse~

開催名称:Japan NFT LIVE Performance Festival 2022

~NFT、Metaverseが魅せる未来~

開催日程:2022日3月5日(土)

開催時間:15:00~20:00(開場受付/14:30~)

会場:池袋 harevutai

(東京都豊島区東池袋1-19-1 Hareza池袋1F)

https://harevutai.com/