【FIN/SUM 2026】KlimaDAO JAPAN、日本初のリアルタイムカーボンオフセット「AnyOffset」の実証デモを実施

※当サイトには広告が含まれます。
※本記事は、企業等が発信したプレスリリースの内容を基に、中立的な表現へ整えて掲載しています。NFT Mediaの執筆記事(独自取材)ではありません。数値・日付・リンク等は発表元の情報に準じます。なお、NFT Mediaは本記事の内容や、記載の商品・サービス・プロジェクトを推奨・保証するものではありません。投資やサービスの利用については、ご自身で情報を精査し、自己責任でご判断ください。

金融庁パネルにも登壇し「気候変動対策の民主化」を議論

Web3・ブロックチェーン技術を活用した気候変動対策を推進するKlimaDAO JAPAN株式会社は、東京・丸の内の丸ビルにて開催された「FIN/SUM 2026(FIN/SUM NEXT ── AI×ブロックチェーンが創る新金融エコシステム)」において、日本初のリアルタイムカーボンオフセットツール「AnyOffset(エニーオフセット)」の実証デモを実施したことを発表しました。

あわせて、同社代表取締役の濱田氏が金融庁主導のパネルディスカッションに登壇したことも発表しました。FIN/SUMは、金融庁と日本経済新聞社が共催する日本最大級のフィンテック・カンファレンスです。10回目の開催となる今年は「AI×ブロックチェーンが創る新金融エコシステム」をテーマに掲げ、国内外から多数の有識者・企業が参加しました。

登壇セッションの概要

同社代表の濱田氏は、3月4日(水)に金融庁サステナブルファイナンス推進室が主導するパネルディスカッションに登壇しました。

・テーマ:「テクノロジーが拓くサステナブルな選択:デジタル技術が個人の投資・消費行動にもたらす可能性」
・日時:2026年3月4日(水)9:00〜9:50
・会場:丸ビル7階 HALL A

濱田氏からは「KlimaDAO JAPANが進める気候変動対策の民主化」をテーマに、ブロックチェーン技術を活用したカーボンクレジット市場の透明性向上や、個人を含む幅広い層が気候変動対策に参加できる仕組みづくりについて説明したとしています。

アーカイブ動画を配信中 ── どなたでも無料で視聴可能

FIN/SUM 2026では、全セッションのアーカイブ動画が現在配信されています。同社代表の登壇セッションも含め、80以上のセッションを2026年4月13日(日)まで視聴できます。

アーカイブの視聴にはEventRegistでの無料チケット登録が必要です。
以下の手順で登録・視聴できます。

<視聴までの手順>

  1. 下記URLからFIN/SUM 2026のアーカイブ視聴チケット(無料)に登録
    チケット登録ページ:https://eventregist.com/e/finsum2026
  2. 登録完了後、EventRegistの「マイチケット」ページにアクセス
    マイチケット:https://eventregist.com/ticket/list
  3. FIN/SUM2026のチケットを選択し、「視聴はこちら(参加者氏名)」をクリック

配信画面上の検索機能では、「開催日別」「ホール別」のほか、セッションの「タイトル」「登壇者」「社名」やフリーキーワードでの検索も可能です。

「KlimaDAO」「カーボンクレジット」「サステナブル」などのキーワードで、同社の登壇セッションを視聴できると案内しています。

カーボンオフセット実証デモ「AnyOffset(エニーオフセット)」を実施

同社は今回のFIN/SUM 2026の会場において、現在開発中のカーボンオフセットツール「AnyOffset(エニーオフセット)」の実証デモを実施しました。

今回のデモでは、参加者1人につき1kgのCO2をオフセットできる仕組みを提供し、使用したカーボンクレジットには岐阜県の森林由来のJ-クレジットを採用。ブロックチェーン上のトランザクション記録から、当日は60名以上の方が参加したことが確認されており、会場での関心の高さがうかがえる結果になったとのことです。

なお、現在配信中のアーカイブ動画からもAnyOffsetの実証デモに参加できます。動画内に表示されるQRコードを読み取ることで、FIN/SUM当日と同様にリアルタイムカーボンオフセットを体験できるとしています。

AnyOffsetの仕組み

AnyOffsetは、ユーザーがリアルタイムに小口化されたカーボンクレジットをオフセット(償却)できる日本初のツールです。同社がこれまで「IVS KYOTO」「DAO TOKYO」等のイベントで提供してきたカーボンオフセットサービス「tancre」の知見を踏まえ、参加のハードルをさらに引き下げた次世代版として開発したとしています。

同社の技術によりカーボンクレジットをトークン化した上で、以下のシンプルなステップでオフセットが完了します。

  1. 参加者がQRコードを読み取り、パスキーまたはメールアドレスで登録
  2. AA(Account Abstraction)ウォレットがその場で自動作成される(専門知識・ガス代不要)
  3. ブロックチェーン上でカーボンクレジットトークンのリタイア(無効化)が即時実行される
  4. オフセットの記録がNFT(参加証明)として参加者に発行される
引用:プレスリリース

一連のトランザクションはすべてブロックチェーン上で実行されるため、オフセットの透明性とトレーサビリティが確保されます。さらに、オフセットの実績は個人の「スコア」として蓄積されていく設計となっており、スコア保有者へのインセンティブ付与を通じて、継続的な気候変動対策へのモチベーション向上にもつなげていく方針です。

従来、カーボンクレジットの取引・償却には専門的な知識や煩雑な手続きが必要でしたが、AnyOffsetではQRコードひとつで誰もがカーボンクレジットにアクセスでき、実際の森林保全プロジェクトに紐づいたオフセットに参加できます。「気候変動対策の民主化」を掲げる同社の理念を体現するプロダクトだとしています。

AnyOffsetの活用が想定されるユースケース

AnyOffsetは、イベント会場での利用にとどまらず、以下のような幅広いシーンでの活用を想定しています。

  1. 自治体によるカーボンクレジットを活用した地域施策

地域で創出されたカーボンクレジットをAnyOffsetに組み込むことで、住民参加型の脱炭素施策を実現できます。たとえば、地域内の公共施設や商業施設にQRコードを設置し、住民に読み取ってもらうことでオフセットを実施する取り組みや、地域の祭り・スポーツ大会などのイベントにおいて、参加者の協力によるカーボンオフセットを実施する取り組みが考えられます。住民一人ひとりが「自分の地域のクレジットで、自分の地域の環境を守る」体験を通じて、地域全体の脱炭素意識の醸成につなげることができるとしています。

  1. 企業と一般市民をつなぐカーボンクレジット調達の新モデル

AnyOffsetを活用することで、企業が必要とするカーボンクレジットの調達に一般市民を巻き込む新たな仕組みを構築できます。企業がオフセットキャンペーンを展開し、消費者やイベント参加者が自らオフセットに参加することで、企業の脱炭素目標の達成と市民の環境意識向上を同時に実現します。従来のBtoB取引に限定されていたカーボンクレジット市場に、BtoCの接点を生み出すことで、市場全体の活性化にも寄与するとしています。

3/18 JBAサステナビリティ講演会でもAnyOffsetデモを実施

2026年3月18日(水)に開催される、一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)主催の「サステナビリティ分科会 講演会:カーボンクレジットとブロックチェーン」にて、AnyOffsetのリアルタイムカーボンオフセット体験が実施されます。参加者の視聴に伴うCO₂をその場でオフセットし、その証明をNFTとして受け取ることが可能です。事前準備は不要です。

・日時:2026年3月18日(水)18:00〜18:45
・形式:オンライン(Zoomウェビナー)
・テーマ:カーボンクレジットとブロックチェーン
・登壇者:馬奈木 俊介 氏(九州大学 主幹教授 / aiESG 代表 / NCCC 代表)
・参加費:無料
・参加登録:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_hl26ZQYZRTqPR2s8K5H6rQ
・イベントページ:https://jba-web.jp/event/20260318

今後の展望

同社は引き続き、Web3・ブロックチェーン技術を活用した気候変動対策の社会実装を推進し、カーボンクレジット市場の透明性と流動性の向上に取り組むとしています。AnyOffsetをはじめとする新たなプロダクトの開発・実証を通じて、企業・自治体・個人を問わず、誰もが気候変動対策に参加できるエコシステムの構築を目指す方針です。

参考記事はこちら

※本記事は、企業等が発信したプレスリリースの内容を基に、中立的な表現へ整えて掲載しています。NFT Mediaの執筆記事(独自取材)ではありません。数値・日付・リンク等は発表元の情報に準じます。なお、NFT Mediaは本記事の内容や、記載の商品・サービス・プロジェクトを推奨・保証するものではありません。投資やサービスの利用については、ご自身で情報を精査し、自己責任でご判断ください。


暗号資産・NFTの取引をこれから始めたい方には、GMOコインの口座開設がおすすめです。

GMOコインのおすすめポイント
  • 国内最大級の銘柄数を取引できる
  • 入出金や送金など各種手数料0円
  • ステーキングやつみたて、IEOなど豊富なサービスを展開

現在GMOコインでは、暗号資産を購入することで、毎日10名に現金1,000円が当たるプログラムを実施中です。

GMOコイン キャンペーン

プログラムの参加手順は以下の通りです。

  1. 下のボタンからGMOコインにアクセスし、口座を開設(無料)
  2. 口座開設/ログイン後、販売所で暗号資産を500円以上購入、または「つみたて暗号資産」で暗号資産を1回以上購入
  3. 毎日抽選で10名に現金1,000円をプレゼント!当選結果は会員ページで確認可能

毎日抽選で10名に当たるチャンスですので、興味のある方はぜひ参加してみましょう。

お得な情報をメールで受け取る

NFT Mediaではメールで、最新情報やお得な情報をお届けしています。
ご登録いただくと、キャンペーンやNFTのWhiteListなどお得な情報、注目のプロジェクト情報等お役に立つ最新情報をメールでお知らせします。ぜひご登録ください。

  • NFTのWhiteList(優先購入権)
  • キャンペーン情報
  • 読者限定Giveaway企画
  • 最新NFTコレクション紹介
  • NFTニュース速報
  • NFTビジネス活用事例