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2026年7月1日(水)~3日(金)に京都で国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2026」が開催されます。
このIVS2026において、Web3・デジタル資産メディア「NADA NEWS」は、クリプト領域に特化した専門ゾーンを設置することを発表しました。暗号資産領域の起業家・投資家と、IVS参加企業の新規事業担当者が交わる場を創出し、日本の次の成長戦略を展望するとしています。
背景と目的
ステーブルコイン、RWA(現実資産)のトークン化、オンチェーン金融といった領域は、実証実験の段階を超え、金融機関や事業会社による本格的な実装フェーズへと移行しつつあります。金融商品取引法への移行をはじめとする制度整備も進み、日本の暗号資産市場は大きな転換点を迎えています。
こうしたなか「IVS2026 CRYPTO ZONE」では、法規制の動向から最新の技術トレンド、ビジネスモデルまでを、業界・行政・アカデミアの第一人者とともに深く掘り下げます。暗号資産領域の起業家・投資家と、IVS参加企業の新規事業担当者が交わる場を創出し、日本の次の成長戦略を展望します。
注目セッション(CRYPTO STAGE|みやこめっせ地下フロア)
<7月1日(水)>
【CP1-4】AIとオンチェーン金融で再び「日出る国」へ

AIが自ら決済し資産を管理する未来。その基盤となる「オンチェーン金融」の可能性と、日本の成長戦略を展望します。
磯和 啓雄 氏(専務執行役員/三井住友銀行)、木原 誠二 氏(衆議院議員)、黒田 千春 氏(Regulatory Expert/KDDI)、吉田 世博 氏(CEO/HashPort Inc.)
【CP1-5】「インターネット時代のお金」をつくるのは誰か──金融の主役が入れ替わる日は来るか?

ステーブルコインやトークン化預金の登場で、金融の主役は銀行から入れ替わるのか、それとも技術を取り込み進化するのか。最前線の登壇者が未来を展望します。
手塚 孝 氏(代表取締役/Startale Japan)、田子島 敬 氏(執行役員/株式会社ディーカレットDCP)、永沢 岳志 氏(代表取締役CEO/株式会社メルペイ)、増田 隆幸(編集長/NADA NEWS)
【CP1-6】ウォレットは、次世代スーパーアプリの本命か

決済や資産管理に加え、IDやコミュニティ機能まで取り込むウォレット。次のユーザー接点を握るのは誰か、マスアダプションへの道筋を探ります。
笠井 道彦 氏(代表取締役社長/au Coincheck Digital Assets株式会社)、李 眞榮 氏(日本事業リーダー/LINE NEXT)、神宮司 有樹 氏(金融戦略本部 副本部長/PayPay株式会社)、橋本 祐樹(記者/NADA NEWS)
<7月2日(木)>
【CP2-2】決済か、利回りか──分岐点に立つステーブルコイン

「決済型」と「利回り型」に分かれ始めるステーブルコイン。日本市場において「お金」になるのか「運用商品」になるのか、その分岐点に迫ります。
榊原 健太 氏(カントリーマネージャー/Circle)、日髙 恵美 氏(Executive Director/野村ホールディングス株式会社)、朏 仁雄 氏(Representative Director and President/Osaka Digital Exchange)岡部 典孝 氏(代表取締役/JPYC株式会社)金城 辰一郎 氏(Founder/AKINDO)
【CP2-3】機関投資家による数兆ドル規模の資金は暗号資産市場に流入するのか

金融機関による本格活用フェーズへ移行しつつあるデジタルアセット。カストディやトークン化、オンチェーン金融でどんな戦略を描くのか、市場インフラを担うプレイヤーが議論します。
Adrian Li 氏(APAC Policy Lead/Ethereum Foundation)柳澤 力也 氏(Director of Sales/BitGo)Taisuke Isono 氏(Head of DeFi Technology Department/SMBC日興証券)Thomas Chou 氏(アジア太平洋地域責任者/Canton Foundation)
【CP2-4】トークン化MMFから始まる金融の再構築──「ウォール・ストリート2.0」は日本でも実現するか

BlackRock「BUIDL」など米国で急拡大するRWAトークン化。24時間決済やオンチェーン担保がもたらす、新たな金融インフラの可能性を議論します。
湯浅 光則 氏(Director/Franklin Templeton Japan)、佐藤 茂 氏(共同代表/Solana Superteam Japan)、野本 裕一 氏(執行役員/野村アセットマネジメント株式会社)、田中 勇毅 氏(ブラックロック・グローバル・マーケッツ部長/ブラックロック・ジャパン株式会社)
<7月3日(金)>
【CP3-1】日本は再び「Crypto先進国」になれるか──暗号資産取引所とクリプト市場の次の戦略は

転換点を迎えている日本の暗号資産市場。オンチェーン金融を見据えた取り組みが始まるなか、日本市場の将来像と成長戦略を議論します。
田原 弘貴 氏(代表取締役/株式会社HODL1)、廣末 紀之 氏(代表取締役社長CEO/ビットバンク株式会社)、千野 剛司 氏(CEO/Binance Japan)、栃山 直樹(記者/NADA NEWS)
【CP3-2】トークンでビジネスは変わるのか、トークンは新しい顧客接点になるのか

投機対象から「顧客接点」や「コミュニティ形成」の手段へと進化し始めたトークン。NOT A HOTELなどの先進事例から変革の可能性を議論します。
林 政泰 氏(代表取締役社長/BACKSEAT株式会社)、増田 雅史 氏(パートナー弁護士/森・濱田松本法律事務所)、渡邉 亮 氏(代表取締役CEO/NOT A HOTEL DAO株式会社)、大塚 雄介 氏(共同創業者・執行役員・CBDO/コインチェック株式会社)
【CP3-3】金商法移行のリアル──規制は暗号資産ビジネスをどう変えるのか

金商法への移行という大きな転換点を迎えている日本の暗号資産業界。この規制は市場の成長を促すのか、それとも競争力を奪うのか。政策・業界・アカデミアの視点から議論します。
小田 玄紀 氏(会長/一般社団法人日本暗号資産等取引業協会)、河合 健 氏(パートナー弁護士/アンダーソン・毛利・友常法律事務所)、森下 哲朗 氏(教授/上智大学法学部)、今泉 宣親 氏(暗号資産・ブロックチェーン・イノベーション参事官/金融庁)
※登壇者・セッション内容は変更となる場合がございます。最新情報は公式サイトをご確認ください。
開催概要
名称:IVS2026 CRYPTO ZONE Powered by NADA NEWS.
会期:2026年7月1日(水)~3日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」地下フロア「CRYPTO ZONE」
カンファレンス主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
企画・プロデュース:NADA NEWS(N.Avenue株式会社)/IVC.
公式サイト:https://www.ivs.events/
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