【CNPふるさと大使 第1号】レインボーリーリー、富山県舟橋村の大使に就任

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自治体単位のキャラクター活用を推進 — 観光PRや特産品の魅力発信に —

NFT発の次世代型キャラクター「CNP（シーエヌピー）」を展開する株式会社バケットは、「CNPふるさと大使」の第1号として、富山県舟橋村の大使に「レインボーリーリー」が就任したことを発表しました。

本取り組みは、自治体単位のキャラクター活用を推進する新たな試みであり、地域PRや特産品パッケージなど、多様な地域活性施策への展開が可能となるものです。

就任式は2025年11月3日、舟橋村の舟橋会館にて実施され、CNPキャラクター「リーリー」の着ぐるみが登場。会場では、地域住民の人たちとの交流が生まれました。

CNPふるさと大使とは

CNPふるさと大使は、自治体の情報発信をキャラクターの力で支援する取り組みです。

CNPでは、忍者のパートナーであるキャラクターたちがさまざまな姿に変身した400種類以上のデザインを展開しており、自治体はその既存バリエーションの中から地域のイメージに合うキャラクターを選定し、活用できます。

広報、観光、特産品プロモーションなど、さまざまな場面で地域の魅力発信に活用することで、“キャラ推し × ふるさと愛”を掛け合わせ、住民や観光客に「地域をもっと好きになるきっかけ」を届けることを目指すとしています。

自治体はキャラクターを無料で活用可能

協定書を締結した自治体は、ふるさと大使に任命したCNPキャラクターを以下の用途に無料で活用できます（※個別制作物が必要な場合は実費）。

活用シーン（一例）
・観光パンフレット・ポスターなどのPR素材
・任命式の開催およびSNSでの広報
・地域の特産品、お土産パッケージへのキャラクター採用
・住民向けの限定グッズ配布
・スタンプラリーやAR企画などのデジタル施策

富山県舟橋村に就任した「レインボーリーリー」を皮切りに、CNPではより多くの自治体との連携を推進し、地域の魅力を発信するキャラクター活用モデルの普及を目指すとのことです。

CNP（CryptoNinja Partners）について

CNPは、2万人超が参加する日本最大級のNFTコミュニティから誕生したキャラクターです。

トレーディングカードゲーム、絵本、アパレル、地方創生プロジェクトなど、多彩な分野でキャラクターたちが活躍中。ブロックチェーンやAIなどの先端技術を活かし、デジタルとリアルの垣根を越える体験を提供しています。

関連リンク
・CNP公式X （旧Twitter）
・CNP公式サイト
・コミュニティ / Ninja DAO
・CNP公式LINEアカウント
・デジタル城下町公式X（旧Twitter）

本件についての問い合わせ先 ：cnp@bucket.co.jp

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