東名阪エリアで約1,000個のNFTを発行──JR系4社が交通系ICカードデジタルラリーの結果を公開

JR東日本企画・JR東海エージェンシー・JR西日本コミュニケーションズ・JR西日本イノベーションズの4社は28日、鉄道ファン向け施策「東名阪交通系ICカード・デジタルラリー」の実施結果を公表しました。

JR系4社が交通系ICカードデジタルラリー

2025年2月1日〜3月15日にかけて東京・名古屋・大阪の9スポットで開催し、交通系ICカードを専用端末にタッチすると鉄道車両をモチーフにした限定NFTが受け取れる仕組みを採用。

期間中に3,418人が参加し、累計3,954回のタッチから約1,000個のNFTが発行されました。参加者満足度は84.6%に達し、うち70%が「NFT初体験」だったといいます。

デジタルラリーの概要

本施策はSuicaやTOICAなど全国相互利用の交通系ICカードをタッチポイントにかざし、画面に表示されたQRコード経由でスマートフォンゲーム「ソダテツ」のウォレットに限定NFTを受け取る形式です。

JR系4社が交通系ICカードデジタルラリー

東京(新宿・町田・鉄道博物館)、名古屋(名古屋・岐阜・リニア・鉄道館)、関西(三ノ宮・大阪・京都鉄道博物館)の9スポットを巡るラリー仕様で、全地点制覇者も多数確認されました。

リアル移動とデジタル報酬を結び付けた「鉄道×Web3」体験が外出動機を高めた形といえます。

  • 期間:2025年2月1日11:00〜3月15日23:59
  • スポット数:9(東名阪3エリア×各3カ所)
  • 報酬:鉄道車両NFT(「ソダテツ」で使用可)
  • 参加者数:3,418人/タッチ総数:3,954回
  • NFT総発行数:987個

参加データが示す効果と課題

ICカードを「NFTの鍵」として使う導線が功を奏し、参加者の70%が初めてNFTに触れたケースとなりました。

リアル行動を入り口にWeb3体験へ誘導できた点は、NFT普及における有効なモデルといえます。一方でウォレット開設率は15.1%にとどまり、初期設定の煩雑さが依然として障壁となっています。

ゲーム性やコレクション性は好評で、「鉄道が好きだから」62.2%、「ラリー形式が楽しそうだったから」36.2%が主な参加理由でした。

今後の展開

ウォレットUXの改善とエリア拡大、報酬多様化が次回施策の鍵になる見込みです。

鉄道IPとスタンプラリーの組み合わせが未経験層の関心を引き出した今回の結果は、観光や小売など異業種への応用可能性も示唆していると言えるでしょう。

引き続き4社は共同でWeb3活用施策を検討し、リアル接点をフックにしたNFTマーケティングの社会実装を推進していく考えとのことです。

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