NOT A HOTEL(ノットアホテル)とは?仕組みやNFTの特徴・買い方、宿泊方法を紹介
本記事はこんな方におすすめ
  • NOT A HOTEL(ノットアホテル)ってなに?
  • NOT A HOTELのNFTはどうやって買うの?
  • NOT A HOTELに宿泊してみたい!

NOT A HOTELとは、購入した物件を単なる別荘としてだけでなく、ホテルとして貸し出すこともできる新たな形のライフスタイルサービスです。

サービスを開始した初年度から40億円もの売上を記録し、大きな話題となりました。

この記事では、そんなNOT A HOTELの概要や宿泊方法、NOT A HOTEL NFTの特徴、購入方法をわかりやすく解説します。

【最新】NOT A HOTEL(ノットアホテル)、RWAで国内初のIEOを実施決定

NOT A HOTEL IEO
引用:PR TIMES

NOT A HOTEL DAO株式会社(代表取締役CEO:濵渦伸次)は、2024年10月末に、GMOコインにて「NOT A HOTEL COIN(NAC)」のIEO申し込みを開始しました。同時に、プロジェクトの詳細をまとめたホワイトペーパーおよび新しいWebサイトも公開されています。

NACトークンはイーサリアムベースの暗号資産で、下記のようなユーティリティを持ちます。

  • 宿泊権の獲得:レンディングすることで、NOT A HOTELの宿泊権を得られる
  • 支払い手段としての利用:宿泊費用や物件管理費の支払いに使用できる
  • 限定特典の利用:保有者は、キャンペーンや特典を通じて、様々な体験ができる

NOT A HOTEL DAOは、既存の「家はひとつ」という概念を超えて、Web3技術を活用し、自由で創造的なライフスタイルを提供することを目指しています。2022年にはNFTと現実資産(RWA)を融合させたサービスを国内で成功させ、7.6億円の売上を達成。このたびのNACトークンIEOでは、NFTやRWAを利用した新しい資産運用の形を一般ユーザーにも広める狙いです。

NACを保有することで、NOT A HOTELの利用権や特典を獲得できるこのプロジェクトは、今後も注目が集まることでしょう。

NOT A HOTEL(ノットアホテル)とは

サービス名NOT A HOTEL
運営会社NOT A HOTEL株式会社
設立日2020年4月1日
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/notahotel_inc
公式Instagramhttps://www.instagram.com/notahotel_official/
公式サイトhttps://notahotel.com/

NOT A HOTELは「世界中にあなたの家を」をコンセプトに、物件を別荘あるいはホテルとしてアプリで切り替えられるサービスです。

物件は宮崎の青島や栃木の那須、福岡など全国各地に点在しており、今後も増えていく予定です。
参考:NOT A HOTEL一覧

一般的な別荘のオーナーは、自分の所有する別荘に年間で30日も滞在しておらず、残りの300日以上は上手く活用できていません。NOT A HOTELはここに着目し、プロジェクトを始動しました。
NOT A HOTELは物件の所有権をオンラインにて販売し、利用者は所有権を購入することでオーナーになれます。

購入パターンには以下の2つがあります。

  • シェア購入:10日単位で所有権を購入(年間10日以上の購入が条件)
  • 1棟購入:365日分の所有権を購入

オーナーになると、自分の購入していない各地のNOT A HOTELに宿泊することが可能です。
また、オーナーが自分の所有するNOT A HOTELを利用しない日は、その物件をホテルとして貸し出すこともできます。ホテルとして貸し出す場合、3ヶ月前から宿泊予約が開始され、収益を図ることも可能です。

上記の通り、NOT A HOTELは今までにない革新的なサービスとして多くの注目を集め、第一弾として販売された2箇所のNOT A HOTELでは40億円の売上を記録しました。

2024年1月には、グループ会社「NOT A HOTEL2nd」を立ち上げ、本格的に別荘のセカンダリー・マーケットの構築に乗り出しました。

NOT A HOTEL NFTの特徴

コレクション名NOT A HOTEL MEMBERSHIP NFT
フロア価格4ETH
購入場所OpenSea
Coincheck NFT
※2024年11月時点

NOT A HOTELは、2022年6月より「NOT A HOTEL メンバーシップ NFT」という新たな取り組みを発表しました。
メンバーシップNFTは、NFT保有者に対して、オーナーが自分の別荘に滞在しない日をホテルとして利用できる権利が付与されたNFTです。

NOT A HOTELのオーナーになるには、年間で最低10日分の所有権を購入する必要がありますが、メンバーシップNFTを保有していれば、全国のNOT A HOTELを1日単位で利用できます。

メンバーシップNFTは全部で3種類あります。違いは以下の通りです。

SYX
価格185万円355万円580万円
宿泊数1泊/年2泊/年3泊/年
有効期限47年
イベント参加
限定施設利用×

NFTを購入すると、ランダムで宿泊日が決定され、最大で47年間利用することができます。

宿泊日の3ヶ月前になると、NFT保有者に「THE KEY」と呼ばれるホテルの鍵のデザインをしたNFTがエアドロップされます。THE KEYを受け取って初めて、宿泊場所を知ることができるという面白い仕組みが取られています。

なお、メンバーシップNFTやTHE KEY NFTは、OpenSeaやCoincheckといったNFTマーケットプレイスにて売買可能です。宿泊したい場所を指定しているTHE KEYを購入したり、都合が合わない場合に売却したりなどができます。

NOT A HOTEL NFTの買い方

NOT A HOTEL NFTはNFTマーケットプレイス「OpenSea」にて購入可能です。

NOT A HOTELのメンバーシップNFT及び「THE KEY」の購入方法は、以下手順のとおりです。

  1. 取引所のアカウント作成
  2. 取引所でイーサ(ETH)を購入
  3. 暗号資産ウォレット(MetaMaskなど)のアカウントを作成
  4. 暗号資産ウォレットへイーサ(ETH)を送金
  5. OpenSeaと暗号資産ウォレットを接続
  6. OpenSea内のNOT A HOTEL公式ページより購入

詳しい手順については以下の記事をご覧ください。

NOT A HOTEL(ノットアホテル)の宿泊方法

ここでは、NOT A HOTELに宿泊する手順を紹介します。

  1. メンバーシップNFTかTHE KEYを入手する
  2. 入手後、宿泊日と宿泊場所を確認
  3. マイページの「THE KEY」から宿泊予約を行う

それぞれ詳しく説明します。

1.メンバーシップNFTかTHE KEYを入手する

初めに、メンバーシップNFTもしくはTHE KEYを入手します。この2つはOpenSeaとCoincheck NFTの2箇所で入手可能です。

THE KEYの場合、宿泊日だけでなく、宿泊場所まで既に決定しているので、そちらを確認して選ぶことをおすすめします。

2.入手後、宿泊場所を確認する

メンバーシップNFTを入手できたら、宿泊場所を確認します。

宿泊場所は、宿泊日の3ヶ月前にエアドロップされるTHE KEYから確認できます。逆に言えば、それまでは宿泊場所を確認できない点に注意が必要です。

3.マイページの「THE KEY」から宿泊予約を行う

宿泊場所が決まったら、マイページの「THE KEY」より宿泊予約を行います。マイページはNOT A HOTELの公式サイトよりアクセス可能です。

また、マイページを確認するにはMetaMaskが必要になります。MetaMaskについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

参考:MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方や登録方法、入金・送金手順を解説

NOT A HOTEL(ノットアホテル)のまとめ

NOT A HOTELは、NFTを活用した革新的な宿泊サービスです。従来のホテル予約システムとは異なり、ブロックチェーン技術を利用することで、透明性と安全性を確保しています。

NFTの購入から宿泊予約、さらにはホテル運営への参加まで、ユーザーに多様な選択肢を提供しています。メリットとしては、独自の体験や投資機会が得られる点が挙げられますが、一方で技術的な理解が必要な点やNFT市場の変動リスクなどのデメリットも存在します。

日本の宿泊業界においても、楽天トラベルやじゃらんのような大手予約サイトに代わる新たな選択肢として注目を集めています。NOT A HOTELは、宿泊業界のデジタル化とブロックチェーン技術の融合を象徴する存在として、今後の展開に引き続き注目です。

お得な情報をメールで受け取る

NFT Mediaではメールで、最新情報やお得な情報をお届けしています。
ご登録いただくと、キャンペーンやNFTのWhiteListなどお得な情報、注目のプロジェクト情報等お役に立つ最新情報をメールでお知らせします。ぜひご登録ください。

  • NFTのWhiteList(優先購入権)
  • キャンペーン情報
  • 読者限定Giveaway企画
  • 最新NFTコレクション紹介
  • NFTニュース速報
  • NFTビジネス活用事例