日本のNFTマーケットプレイスおすすめ一覧|国内サービスならではの特徴も紹介!

NFTマーケットプレイスというと、OpenSeaやRaribleなどの海外プラットフォームが有名ですが、最近では日本国内向けのNFTマーケットプレイスも数多く誕生しています。

HEXAやメルカリNFTなど、これらのプラットフォームでは日本語でのサポートや日本円での取引に対応しており、より簡単かつスムーズに取引を行うことが可能です。

NFTの取引は主に英語で行われており、暗号資産を購入したり、専門用語や知識を覚えたりなど様々なハードルが存在するため、敷居の高さを感じている方も多いことでしょう。

そこで本記事では、国内ユーザーにとっても使いやすい国内向けNFTプラットフォームの特徴や、具体的なサービスについて解説します。

本記事のまとめ
  • 国内向けのNFTマーケットプレイスは数多くある
  • 海外プラットフォームに抵抗がある人でも手軽に利用できる
  • 暗号資産の知識がなくても利用できるマーケットプレイスもある
  • 国内クリエイターの多くが利用している
  • 英語が苦手なNFT初心者でも参入しやすい
  • 日本語で利用できる

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【徹底比較】日本国内NFTマーケットプレイスおすすめ一覧

日本国内NFTマーケットプレイスおすすめ一覧

このように、最近では国内向けのNFTマーケットプレイスが複数登場したことで、より多くのユーザーがNFTに参入しやすくなっています。

  • HEXA
  • メルカリNFT
  • SBINFT Market
  • Coincheck(コインチェック) NFT
  • Sake World NFT
  • Artenna

下記では、上記に挙げる代表的な国内向けNFTプラットフォームの特徴や長所を解説します。

HEXA

HEXA NFTマーケット
引用:HEXA
名称HEXA
取り扱いコンテンツ画像、動画、音声、3Dデータ、記事
対応ブロックチェーンイーサリアム、ポリゴン
クレジットカード決済可能
手数料ポリゴン:20%
イーサリアム:30%
運営元メディアエクイティ株式会社
詳細記事HEXAとは?使い方を徹底解説!

HEXAは、日本円での取引が可能なNFTマーケットプレイスです。暗号資産取引に関する知識がなくても、NFTの出品や取引が可能です。

日本円での決済を行う場合、基本的にガス代は発生せず、またMetaMaskなどのウォレットを作成する必要がない点も重要でしょう。

また、保有するNFTを独自のメタバース空間に飾ったり、Web3型のコミュニティ機能を用いて、ファンクラブやサロンの運営なども可能です。

国内では既に多くのユーザーがおり、国内のNFT市場で着実に評価を得つつあるマーケットプレイスと言えるでしょう。

企業情報

企業名メディアエクイティ株式会社
所在地東京都品川区南品川四丁目4-17 品川サウスタワー
代表者椛島誠一郎
設立日2019年5月
事業内容NFT、AIを用いたWebサービス開発

メルカリNFT

メルカリNFT
引用:PR TIMES
名称メルカリNFT
取り扱いコンテンツアート、PFP、トレカ
対応ブロックチェーンイーサリアム
クレジットカード決済不可
手数料取引手数料:無料
出品手数料:無料
販売手数料:10%
運営元株式会社メルカリ
詳細記事メルカリNFTとは?NFTの売り方や買い方、注意点を解説!

メルカリNFTは、月間利用者数約2,300万人を誇るフリマアプリ「メルカリ」が提供するNFTマーケットプレイスです。

NFTマーケットプレイスの最大手OpenSeaと提携し、OpenSeaにある人気NFTを取引できます。

決済手段には、メルカリポイントやメルペイ残高などが挙げられ、メルカリユーザーであれば現物の商品と同じ感覚でNFTを取引できます。

リリースから2週間で取引高が2,000万円を超え、業界では大きな話題になりました。

企業情報

企業名株式会社メルカリ
所在地東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー
代表者山田進太郎
設立日2013年2月
事業内容フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用

SBINFT Market

SBINFT Market
引用:SBINFT Market
名称SBINFT Market
取り扱いコンテンツアート、ゲーム、写真、音楽、映像、トレーディングカードなど
対応ブロックチェーンイーサリアム、ポリゴン
クレジットカード決済可能
手数料販売手数料:10%
※別途ガス代が必要
運営元SBINFT株式会社
詳細記事SBINFT Marketとは?使い方を徹底解説!

SBINFTは、大手金融企業のSBIグループが運営する国内向けNFTマーケットプレイスで、国内のNFT作品を豊富に扱っています。

NFTは暗号資産で購入しますが、価格が日本円で表示されているので、ETHやMATICの相場を知らなくても価格が分かりやすいのが特徴です。

SBINFTでNFTを発行するには審査が必要で、審査に合格すると「公認アーティスト」もしくは「パートナー事業者」としてNFTを発行できます。

審査の時期や内容は、SBINFTの公式Xで告知されるため、こまめにチェックしましょう。

企業情報

企業名SBINFT株式会社
所在地東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者高 長徳
設立日2015年5月1日
事業内容NFTマーケットプレイス運営、WebAPI提供、コンサルティングなど

Coincheck(コインチェック) NFT

Coincheck NFT
引用:Coincheck NFT
名称Coincheck NFT
取り扱いコンテンツゲーム内アイテム、ファッション、アートなど
対応ブロックチェーンオフチェーン
クレジットカード決済可能
手数料販売手数料:10%
運営元コインチェック株式会社
公式サイトhttps://coincheck.com/ja/nft

大手暗号資産取引所のCoincheckが運営するCoincheck NFTは、従来の取引において課題だったスケーラビリティ問題を解決するプラットフォームとして登場しました。

スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーンの性能によって生じる、送金の遅延やガス代の高騰を指しますが、Coincheck NFTでは解決策としてオフチェーン取引を導入しています。

オフチェーン取引によってガス代のかからない取引が可能になり、ブロックチェーン上での取引に比べて遅延が少なく、短時間で大量の取引を行うことが可能です。

また、他のNFTマーケットプレイスにない特徴として、決済に対応した通貨の種類が多いことが挙げられます。

Coincheck NFTはCoincheckと一体化したサービスであり、イーサリアムやポリゴンと合わせて計10種類以上の暗号資産を決済に使えます。

企業情報

企業名コインチェック株式会社
所在地東京都渋谷区桜丘町1-4渋谷サクラステージ SHIBUYAサイド27階
代表者蓮尾 聡
設立日2012年8月
事業内容暗号資産取引所の運営ならびに新金融サービスの研究開発

Sake World NFT

SakeWorld-NFT 株式会社リーフ・パブリケーションズ
引用:Sake World NFT
名称Sake World NFT
取り扱いコンテンツ日本酒
クレジットカード決済可能
手数料取引手数料:5%
ガス代・ロイヤリティ手数料は別途発生
運営元株式会社リーフ・パブリケーションズ
公式サイトhttps://nft.sakeworld.jp/

Sake World NFTは、株式会社リーフ・パブリケーションズが開発した、日本酒の引換えチケットをNFTの形式で販売するマーケットプレイスです。

主な特徴として、購入した日本酒に対して最長25年間の「零下熟成」オプションが提供されます。これにより、ワインやウイスキーのように、時間の経過とともに価値が高まる可能性のある日本酒の新しい楽しみ方を提案しています。

さらに、購入者はNFTの形で日本酒の引き取り券を保持し、このNFTをユーザー間で売買することが可能となります。これにより、個人間取引による二次流通市場が創出され、日本酒を一種の資産として扱う新しいビジネスモデルを展開しています。

Sake World NFTは、日本酒文化のグローバル展開と新たな価値創造を目指し、日本酒市場に革新をもたらす可能性を秘めたサービスとして注目されています。

企業情報

企業名株式会社リーフ・パブリケーションズ
所在地京都市中京区御池通間之町東入高宮町206御池ビル6F
代表者中川真太郎
設立日2000年01月
事業内容ポータルサイト運営/販売促進・マーケティング・ブランディング/施設・イベント運営/ECサイトの運営/日本酒の開発、販売、マーケットプレイスの構築

Artenna

引用:プレスリリース
名称Artenna
取り扱いコンテンツアート
クレジットカード決済可能
手数料
運営元株式会社miramiru
公式サイトhttps://artenna.io/

Artenna(アルテナ)は、日本の文化資源やデジタルアートを世界に発信するオンラインギャラリー兼NFTマーケットプレイスです。プロジェクト部門では手塚眞氏の「百鬼夜行 100 YOKAI」をはじめとした著名アーティストとのコラボNFTを販売し、ギャラリー部門では大野キャンディス真奈やTsukiPROD.など、独自にキュレーションした若手作家の作品を取り扱います。サイト全体が英語表記で、日本発の作品を海外コレクターに届けることに特化している点が特徴です。

第1弾プロジェクト「百鬼夜行 100 YOKAI」では、各妖怪NFTを1点18,000円・各10点限定で販売し、購入者には手塚眞監督の撮り下ろし短編映画の視聴権や、2点以上購入者向けの非売品妖怪作品など、オーナー体験を重視した特典も用意されています。

企業情報

企業名株式会社miramiru
所在地東京都渋谷区桜丘町29-33
代表者角 章
設立日2015年10月

NFTマーケットプレイスとは

NFTマーケットプレイスとは

NFTマーケットプレイスとは、NFTの売買を行うオンラインプラットフォームです。アートや音楽、映像、ゲーム内アイテムなど、デジタル上の様々なコンテンツが取引可能です。

NFTマーケットプレイスでは、ユーザーが自分のNFTを出品したり、他のユーザーが出品しているNFTを購入したりできます。

取引は通常、暗号資産を用いて行われますが、最近ではHEXAのように日本円で取引可能なNFTマーケットプレイスも登場しています。

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日本国内のNFTマーケットプレイスの特徴・メリット

日本国内のNFTマーケットプレイスの特徴 メリット

NFTマーケットプレイスはOpenSeaなどの海外プラットフォームが主流ですが、最近では国内向けのプラットフォームも盛んです。

  • 日本語に対応している
  • 日本円でNFTを取引できる
  • 国内企業・クリエイターによるコンテンツを豊富に取り扱う

国内向けプラットフォームの要点を、下記で解説していきます。

日本語に対応している

国内向けNFTマーケットプレイスの強みの一つに、日本語で利用できる点が挙げられ、これによって日本のユーザーは言語の壁を感じずに、スムーズに取引を行うことが可能です。

日本語でのサポートやガイドラインが提供されているため、初心者でも安心して利用することが可能で、日本市場に特化したコンテンツが多いのも特徴でしょう。

また、日本のクリエイターが自身の作品を国内のマーケットプレイスで発表しやすくなり、国内向けのコンテンツであればより希求度を高められます。

これにより、国内でのNFT市場が活性化され、言語の壁ゆえに敷居の高さを感じていた多くの人が、より容易にNFTに参入しやすくなります。

日本円でNFTを取引できる

国内向けNFTマーケットプレイスでは、日本円で取引できる点も強みとして挙げられ、それによってユーザーは様々な便益を受けられます。

まず、海外のNFTマーケットプレイスでは、通常は暗号資産で取引が行われます。
その際、日本円から暗号資産に換金するまでには換金手数料や送金手数料など、余分なコストがかかってしまいます。

しかし、日本円での取引であれば、換金や送金といった作業がないため、コストを抑えた取引が可能になります。このこともNFTへの参入のハードルを下げるでしょう。

また、日本円での取引は国内のユーザーにとって馴染み深く、複雑な手続きや、暗号資産に関する専門知識がなくても、スムーズに取引を行うことが可能です。

国内企業・クリエイターによるコンテンツを豊富に取り扱う

海外のNFTプラットフォームと比べて、国内向けNFTプラットフォームでは、国内企業やクリエイターによるコンテンツを豊富に取り扱っている点も特徴です。

例えば、人気アニメや漫画のキャラクター、NFTゲーム用のアイテムなど、日本国内で親しまれているコンテンツがNFT化され、取引されています。

これにより、ユーザーは自分が好きなコンテンツを見つけやすくなり、その作品に対してより深くコミットすることが可能です。

また、国内企業はNFTを通じて、新たな収益源を確保したり、ファンとのエンゲージメントを強化する機会にもつながります。

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国内NFTマーケットプレイスに関するQ&A

国内NFTマーケットプレイス Q&A

上記で挙げたプラットフォームは、国内のNFT市場向けに設計されているため、利用の際はいくつかの注意点があります。

  • NFTマーケットプレイスは日本人でも使える?
  • 日本国内のNFTマーケットプレイスを使う時に注意することは?
  • NFTを出品する際の手順を知りたい!

上記の疑問を解説しながら、これらの注意点を押さえていきましょう。

NFTマーケットプレイスは日本人でも使える?

国内外には様々なNFTマーケットプレイスがあり、日本人でもNFTマーケットプレイスを利用することは基本的に可能です。国内向けNFTマーケットプレイスの中には、HEXAのように日本円での取引が可能なものもあり、暗号資産やウォレットを必要としないため、より手軽に利用できます。

一方で、OpenSeaなどの海外マーケットプレイスは英語のみに対応している場合が多いため、言語の壁を感じる可能性があります。

そのため、NFTの初心者であれば、まずは日本のマーケットプレイスから始めるほうが無難かもしれません。

日本国内のNFTマーケットプレイスを使う時に注意することは?

NFTはデジタルコンテンツとして扱われ、消費者保護法や不正競争防止法などの法律によって、規制や保護の対象となる場合があることを認識しましょう。

また、国内のNFTマーケットプレイスでも、利用する前に日本語対応が十分に整っているか、またどれぐらいのユーザーや取引量があるかも調べておく方が無難です。

NFTには詐欺や偽物のNFTが出回る可能性もあるため、信頼できるマーケットプレイスを選び、NFTの出品者や、プロジェクトの情報をよく調べてから取引を行うことが重要です。

常日頃から、NFTに関する情報や最新動向を入手することで、より安心して取引を進めることが出来ます。

NFTを出品する際の手順を知りたい!

NFTマーケットプレイスによっては、事前に暗号資産を購入したり、ウォレットを作成する必要がある場合があるので、それぞれのプラットフォームの特徴を事前に知ることが大切です。

また、自身のNFTが利用するプラットフォームに投稿されている作品とどれぐらい相性が良いか評価することも、投稿する作品の評価につながります。

基礎知識を一通り網羅したら、手続きに従って、NFT作品のアップロード、販売方法の選定、出品内容を確認したうえで公開します。

それぞれのNFTマーケットプレイスによって、ウォレットやXのアカウントなど、利用の際に必要になるものが異なるので、事前に調べることが大事です。

日本のNFTマーケットプレイスおすすめ一覧まとめ

国内NFTマーケットプレイスおすすめ一覧 まとめ

主要なNFTマーケットプレイスの多くが海外発であるため、NFT自体に対して敷居の高さを感じる方が、特に日本国内には多くいるかもしれません。

最近ではそうした方向けに、国内向けのNFTマーケットプレイスが数多く立ち上がっており、日本語で利用できるため手軽かつ安心して利用できます。

特に暗号資産の知識が乏しい方でも、日本円でのNFTの決済が可能なプラットフォームも存在するため、国内のNFT市場も成長しつつあります。

すでに国内でも著名なNFTクリエイターが複数おり、これらの人々を下支えするプラットフォームとして、今後も発展していく分野です。

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