燕三条、地方におけるWeb3の可能性を探る展示・交流イベント「Local Web3 EXPO 2025」12月14日開催

※当サイトには広告が含まれます。

株式会社燕三条は、地方におけるWeb3の可能性にフォーカスした展示・交流イベント「Local Web3 EXPO 2025」を、2025年12月14日(日)に開催することを発表しました。

関連:【全国初】新潟県三条市のデジタル市長選挙!魅力や参加方法を聞いてみた

イベント概要

  • イベント名:Local Web3 EXPO 2025
  • 日時:2025年12月14日(日)11:00〜16:00
  • 会場:三条ものづくり学校 105号室 Gallery(新潟県・三条市)
  • 参加費:無料
  • 対象:自治体職員、地域事業者、Web3関連企業、研究者、学生、市民
  • 主催:株式会社燕三条
  • 共催:三条市
  • 協賛:株式会社 Tales&Tokens
  • 問い合わせ:080-6649-5840

イベントの趣旨

Local Web3 EXPOは、「全国初となる地方からWeb3の先進事例を集めた見本市」と位置づけられており、NFTやDAO、トークンエコノミーなどのテクノロジーを、地域の関係性を再構築するための新しいツールとして紹介する場です。

燕三条をはじめとする地方都市が抱える「人口減少」「少子高齢化」「地域経済の縮小」などの課題に対し、デジタル技術による“共創”や“分散”の仕組みが、中央集権的だった経済・文化の流れを変える可能性を持つという視点から、実際のプロジェクト事例を通じて議論を深めることを目的としています。

イベント内容

会場には、地域企業、自治体、クリエイター、スタートアップなどが集まり、Web3技術を活用した地域プロジェクトやサービスの展示、参加者同士の交流が行われる予定です。来場者は、ローカルから生まれるWeb3のユースケースを知るだけでなく、登壇者・出展者との対話を通じて、今後の連携や共創の可能性を探ることができます。

主催者は、本イベントを通じて「未来のローカルのあり方」をともに考え、地方からWeb3の実装モデルを発信していきたい考えです。

参照:https://sanjo-school.net/?p=32069


暗号資産・NFTの取引をこれから始めたい方には、GMOコインの口座開設がおすすめです。

GMOコインのおすすめポイント
  • 国内最大級の銘柄数を取引できる
  • 入出金や送金など各種手数料0円
  • ステーキングやつみたて、IEOなど豊富なサービスを展開

現在GMOコインでは、暗号資産を購入することで、毎日10名に現金1,000円が当たるプログラムを実施中です。

GMOコイン キャンペーン

プログラムの参加手順は以下の通りです。

  1. 下のボタンからGMOコインにアクセスし、口座を開設(無料)
  2. 口座開設/ログイン後、販売所で暗号資産を500円以上購入、または「つみたて暗号資産」で暗号資産を1回以上購入
  3. 毎日抽選で10名に現金1,000円をプレゼント!当選結果は会員ページで確認可能

毎日抽選で10名に当たるチャンスですので、興味のある方はぜひ参加してみましょう。

お得な情報をメールで受け取る

NFT Mediaではメールで、最新情報やお得な情報をお届けしています。
ご登録いただくと、キャンペーンやNFTのWhiteListなどお得な情報、注目のプロジェクト情報等お役に立つ最新情報をメールでお知らせします。ぜひご登録ください。

  • NFTのWhiteList(優先購入権)
  • キャンペーン情報
  • 読者限定Giveaway企画
  • 最新NFTコレクション紹介
  • NFTニュース速報
  • NFTビジネス活用事例