「tagboat Art Fair」でNFTアートを販売!NFT専用ブースでは大型プロジェクターで映像作品を展示

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この記事では、株式会社タグボートが、2023年4月14日(金)~16日(日)に東京・浜松町にある東京ポートシティ竹芝で開催する「tagboat Art Fair」で、NFTアートを販売することをお知らせします。

以下、プレスリリース詳細を掲載しております。

そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

アジア最大級のオンラインギャラリーを運営する株式会社タグボート(本社:東京都中央区、以下タグボート)は、2023年4月14日(金)~16日(日)に東京・浜松町にある東京ポートシティ竹芝で開催する「tagboat Art Fair」で、NFTアートを販売することにいたしました。今回はタグボートが厳選したアーティストによる合計10点の作品を販売。販売はNFTマーケットプレイスであるOpenSeaを通じて行われます。さらにアートフェア当日はセイコーエプソン協力のもと、スクリーンでの展示でも行われます。

■タグボート厳選!NFTアートが登場!
今回販売するのはタグボートが厳選した土佐尚子と前田博雅の2名のアーティスト。2人がタグボートでNFTアート作品を販売するのは初めてとなります。
土佐尚子はアーティストとしての側面も持ちながら、東京大学で博士課程を修了し、京都大学で教鞭をとるなど教育や研究活動にも力を注いでいます。AI時代に新しい価値を生み出すアート・イノベーションとアート&テクノロジーに注目し活動を行っています。
前田博雅は東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。映像が持つ「密度」に着目したイメージ創造を行っています。
テクノロジーとリアルが融合した最先端のアートを追及している2名のアーティストによるそれぞれの表現を、NFTアートでも余すところなくお届けします。

■NFTアートならではのハイブリット!アートフェアで巨大スクリーンで展示
今回のNFTアートはオンライン上での展示・販売にとどまらず、アートフェア会場での展示も行います。作品はセイコーエプソン協力のもと、高さ約2m、幅約3.5mの巨大スクリーンを設置し映し出されます。スマートフォンに入れていつでも肌身離さずお気に入りのアートを気軽に持ち運べるだけでなく、時には大画面でアートに包まれる極上の空間を作り出せるのは、NFTアートだからこその魅力です。アートフェアではその魅力を余すことなくお届けします。
販売はNFTマーケットプレイスであるOpenSeaを通じて行われますので、事前に会員登録をおすませになるといち早くご購入が可能です。
 

■開催概要
日程
2023年4月14日(金) 13:00-19:00  プレビュー
2023年4月15日(土) 11:00-19:00  パブリックビューイング
2023年4月16日(日) 11:00-16:00  パブリックビューイング

会場
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
東京都立産業貿易センター浜松町館 2階、3階

入場料
1,500円
※障害者手帳をお持ちの方はご提示でご本人と付き添いの方1名まで(計2名)無料
※学生の方は学生証提示で無料
※小学生以下の方は無料

特設サイト
https://www.tagboat.com/artevent/tagboatartfair2023/

企業情報

企業名株式会社タグボート
代表者名徳光健治
業種商業(卸売業、小売業)

▶︎プレスリリース詳細はこちら


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