コインチェック、電子決済手段等取引業登録を完了

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「Coincheck」を運営するコインチェック株式会社は、ステーブルコイン取扱いに係るライセンスである電子決済手段等取引業の登録を2026年8月27日に完了したことを発表しました。

コインチェックは、2024年2月27日発表「米Circle社とコインチェック、日本でのUSDCへのアクセス拡大に向けた提携を発表」の通り、日本におけるステーブルコインのユースケース実現を目指して取り組んできました。このたびの電子決済手段等取引業の登録の完了により、同社はステーブルコイン・オンチェーン金融領域における事業展開を順次開始します。

ステーブルコインは、法定通貨と連動する価格安定性を備えたデジタル資産であり、24時間365日にわたる迅速かつ低コストな送金・決済などを実現する手段として期待されています。国内外では、決済をはじめとする多様なユースケースへの活用が進むとともに、銀行などの伝統的な金融機関においても、ステーブルコイン関連ビジネスへの参入・検討が広がっているとのことです(※)。

今後も同社は、ステーブルコインをはじめとするデジタル資産の利用機会を広げ、「新しい価値交換を、もっと身近に」の実現を目指していくとしています。

※ 日本経済新聞 2026年6月9日「3メガバンク、26年度中にステーブルコイン共同発行へ 協議会を設置
などを参照。


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