
tofuNFTは運営元のアナウンスにより 2025年5月31日をもってサービスを終了しました。
2019年に誕生した世界初のマルチチェーン対応 NFT マーケットプレイスとして GameFi や 2021 年の NFT ブームを支えてきましたが、公式のメッセージでは、今後 Oasys ユーザーを中心に「Oasys NFT Marketplace」への移行を推奨しています。詳しくは公式サイトをご参照ください。
NFTの売買で注目を集めるマーケットプレイス「tofuNFT」とはなにか気になっている方もいるのではないでしょうか。さまざまな企業と提携・パートナーシップを締結するなど話題にあがるため、詳細を知っておきたいと考える方も多いでしょう。
tofuNFTは、日本企業が運営するNFTマーケットプレイスで、ゲーム関連のNFTを中心に多彩なNFTを取り扱っています。
そこで本記事では、tofuNFTの基本情報や特徴、具体的な使い方などを詳しく解説します。
tofuNFTを活用してNFTの売買を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
tofuNFTとは

| 名称 | tofuNFT |
| 取り扱いコンテンツ | ゲームアイテム トレーディングカード アート |
| 決済手段 | 対応ブロックチェーンの暗号資産 |
| 手数料 | 販売手数料:2.5% 出品手数料:無料 |
| 対応ブロックチェーン | 30以上のEVM互換チェーン |
| 公式X | https://twitter.com/tofuNFT |
| 公式サイト | https://tofunft.com/ |
tofuNFTは、株式会社COINJINJAが運営する日本発のNFTマーケットプレイスです。
2021年10月にBSCで運営スタートし、2022年4月には取引量として累計100億円に達しました。
2022年9月には、世界でもトップクラスの出来高を持つNFTマーケットプレイス「X2Y2」との提携も発表しています。
tofuNFTでは、主にブロックチェーンゲームに関連するNFTを中心に取り扱っており、NFTを出品・販売したり、ほかのユーザーが出品したNFTを購入できます。多数のブロックチェーンに対応しているため、さまざまなチェーンのNFTを1つのプラットフォーム上で売買できることも特徴的です。
NFTに興味がある方や、NFTを活用して収益を上げたいと考えている方にとって、tofuNFTは魅力的なプラットフォームの1つといえるでしょう。
tofuNFTの特徴
tofuNFTの主な特徴は、以下の3つです。
- 日本発のNFTマーケットプレイス
- ブロックチェーンゲーム関連のNFTを豊富に取り揃えている
- 数多くのブロックチェーンに対応している
それぞれ詳しく解説していきます。
日本発のNFTマーケットプレイス
tofuNFTの特徴は、日本発のNFTマーケットプレイスだという点です。
NFTの取引所は海外に多数ありますが、日本語対応のマーケットプレイスは少ない状況です。しかし、tofuNFTは日本企業が開発・運営しているため、日本のユーザーにとって使いやすいインターフェースと、スムーズなサポート対応が期待できます。
英語サイトに抵抗がある人でも、安心してNFTの取引ができるでしょう。
ブロックチェーンゲーム関連のNFTを豊富に取り揃えている
tofuNFTは、ブロックチェーンゲーム関連のNFTを多数取り扱っていることも特徴です。
扱われているブロックチェーンゲームNFTの一部を紹介します。
- Amazy Sneaker
- League of Kingdoms LAND
- CryptoSpells
- GENSOKISHI ONLINE
tofuNFTでは、NFT化されたゲーム内のアイテムや土地、キャラクターなど、ゲーム関連のNFTが数多く出品されています。NFTゲームのファンにとっては、ゲームで手に入れたレアなアイテムを売買するチャンスであるため、利益獲得の可能性もあります。
ブロックチェーンゲーム関連のNFT取引を考えている方には、多用するマーケットプレイスの1つになるでしょう。
数多くのブロックチェーンに対応している
tofuNFTの大きな特徴として、複数のブロックチェーンに対応しています。
NFTはイーサリアムのブロックチェーン上で発行・取引されるのが一般的です。しかし、ガス代の高騰などが問題視されており、Polygonなど別のブロックチェーンでもNFTが盛んに取引される傾向です。
その中で、tofuNFTではイーサリアム(Ethereum)だけでなくPolygonやBNB Chainなど20種類を超えるチェーンに対応しており、複数のブロックチェーンのNFTを一括管理できます。
NFTのエコシステムが広がりを見せる中、tofuNFTのマルチチェーン対応は大きな強みになるでしょう。
tofuNFTの始め方・登録方法
tofuNFTの始め方・登録方法については、以下のとおりです。
- 暗号資産取引所で口座開設する
- 暗号資産を送金するためのウォレットを作成する
- 暗号資産取引所で暗号資産を購入する
- ウォレットへ暗号資産を送金する
- tofuNFTとウォレットを接続する
tofuNFTで利用する暗号資産が取引できる口座を開設しましょう。
ウォレットは、特別な用途がない限り汎用性の高いMetaMask(メタマスク)を利用するとよいでしょう。
tofuNFTとウォレットの接続方法は以下のとおりです。
tofuNFT公式マーケットプレイスを開き、画面右上のアカウントマークを選択します。

接続するウォレットを選択します。
今回は「MetaMask(メタマスク)」を選択します。

接続するアカウントを選択して「次へ」を選択します。

アカウントに間違いがなければ、「接続」ボタンを押して次に進みます。

アカウント接続が完了すると、アイコンが表示されます。

アカウントの設定を行うときは、アカウントマークを選択して表示されるメニューから「設定」を選択します。

ウォレットを接続してから初めて設定画面に入るときは、アドレスの確認画面が表示されます。
「OK」を押して次に進みましょう。

プロフィール画面が表示され、以下の情報を更新できます。
- アバター
- ユーザー名
- 自己紹介文
- ソーシャルリンク
自分の好みに合わせて、プロフィール画面を更新しましょう。

左側のメニューから「通知」を選択すると、通知設定を変更できます。
NFTの通知について幅広く設定できるため、必要な通知をONに設定しておきましょう。

画面上部に表示されているブロックチェーンボタンを選択し、自分が利用するブロックチェーンを選択しましょう。2024年4月現在では、21種類のブロックチェーンを選択できます。

言語・通貨ボタンを選択すると、画面上に表示する言語と通貨の設定ができます。
表示させたい通貨と言語を選択すると、画面表示が更新されます。

以上で、tofuNFTの利用準備は完了です。
MetaMask(メタマスク)の登録方法については、関連記事「MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方や登録方法、入金・送金手順を解説」にて詳しく解説しています。ウォレットの扱い方についてわかるようになるため、ぜひ合わせてご一読ください。
tofuNFTの使い方
tofuNFTの主な使い方を以下の2つに分けて紹介します。
- NFTの出品・販売方法
- NFTの購入方法
tofuNFTの機能を使いこなして、NFTを楽しんでいきましょう。
tofuNFTでのNFTの出品・販売方法
tofuNFTにてNFTの出品・販売する方法は以下のとおりです。
- 自分のアカウントから「マイNFT」を選択する
- 出品したいNFTを選択する
- NFTの出品価格を決めて出品する
具体的な操作方法を、画像操作ごとに解説します。
tofuNFT公式ページのアカウントから「マイNFT」を選択します。

出品したいNFTを選択します。

画面右側にある「固定価格」または「オークション」を選択します。
固定価格とオークションの違いは以下のとおりです。
| 固定価格 | 自分が決めた価格で販売を行う方法。 NFTが購入されたとき、指定価格から手数料とロイヤルティを差し引いた金額を得られる。 |
| オークション | 開始価格を決めて出品し、一定期間内に入札された最高金額かつ最後の入札額を得られる。最後の入札額の5%が手数料として徴収される。 |
出品方法に大きな違いはないため、固定価格を選択したケースを例に解説します。

利用規約を確認し、受け入れるを選択します。

NFTの価格と暗号資産を選択し、右下の出品開始を押すと出品完了です。

tofuNFTでのNFTの購入方法
tofuNFTでNFTを購入する手順は以下の2つです。
- 購入するNFTを検索する
- NFT作品を購入する
簡単な手順になるため、ぜひ参考にしてみてください。
1. 購入するNFTを検索する
tofuNFTでNFTを購入するため、まずは購入したい作品を検索します。
トップページ上部にある検索バーに、気になるキーワードを入力して検索してみましょう。
以下のような条件で検索可能です。
- アーティスト名
- コレクション名
- 作品のタイトル

条件に合致するNFTが条件に表示されるため、お気に入りのNFTを見つけ出しましょう。
作品詳細ページでは、価格履歴やオーナー情報なども確認できます。
2. NFT作品を購入する
購入したいNFTを見つけたら、購入処理を行います。
購入にはMetaMask(メタマスク)などのウォレットと暗号資産が必要になります。あらかじめtofuNFTで使用するウォレットを接続し、十分な残高を用意しておきましょう。
表示されているNFTの中から、購入したいNFTを選択します。

画面右側の「今すぐ購入」ボタンを押して購入処理を進めます。

確認画面が表示されるため、「購入」ボタンを押すと購入が確定します。

tofuNFTを利用する際の注意点
tofuNFTを利用する際の注意点は、以下の3つです。
- NFTによって利用できる暗号資産が違う
- 使用するブロックチェーンによってガス代が変わる
- 取引自体に手数料がかかる
NFTによって利用できる暗号資産が違う
tofuNFTでNFTを購入する際、利用できる暗号資産がNFTごとに異なる点に注意が必要です。
ブロックチェーンごとに利用できる暗号資産の例は以下のとおりです。
| ブロックチェーン | 利用できる暗号資産 |
| Ethereum | ETH |
| Polygon | MATIC |
| BNB Chain | BNB |
NFTによって決済通貨が違うので、購入前に必ず利用通貨を確認しましょう。
間違った通貨を送金してしまうと、NFTを購入できない可能性があります。各暗号資産取引所によって購入方法や送金手順も異なるため、事前にしっかりと確認しておくことがおすすめです。
使用するブロックチェーンによってガス代が変わる
NFTの売買では、ブロックチェーンの利用料としてガス代が必要になります。NFTの発行元となるブロックチェーンによって、ガス代の金額が大きく変動します。
一般的にEthereum(イーサリアム)のガス代が最も高く、Polygonなどは比較的安価です。
ガス代はNFT購入時の予算計画に大きく影響するため、各ブロックチェーンの特性を理解した上で、自分に合ったNFTを探すことが重要になるでしょう。
取引自体に手数料がかかる
tofuNFTでNFTを売買する際、売り手と買い手から手数料が徴収されます。
- 売り手:5%
- 買い手:2.5%
NFTプロジェクトによってロイヤリティが1~3%で設定されている場合は、さらに手数料として引かれる可能性もあります。投資目的のユーザーは、手数料負担を加味した利益計算が必要になるでしょう。
tofuNFTに関するよくある質問
tofuNFTに関するよくある質問を3つ紹介します。
- tofuNFTは日本語対応していますか?
- tofuNFTで購入できるNFTは何ですか?
- tofuNFTで利用できるウォレットはなんですか?
tofuNFTの利用を進めるため、事前に疑問点を解消しておきましょう。
tofuNFTは日本語対応していますか?
tofuNFTはマーケットプレイスの機能は日本語化対応されており、言語選択から「日本語」を選択すると画面の表示が日本語へ変更されます。英語が苦手な方でもtofuNFTなら安心してNFTの取引ができるでしょう。
ただし、ヘルプセンターや取引ガイドの内容は英語で記載されている点には注意が必要です。
tofuNFTのリソースを確認する場合は、ブラウザの翻訳機能を利用するなど対策を行いましょう。
tofuNFTで購入できるNFTは何ですか?
tofuNFTで購入できる主なNFTは、以下のとおりです。
- デジタルアート
- トレーディングカード
- ゲームアイテム
- メタバース上の土地
特にNFTゲームやコレクティブNFTに特化していると言われており、グッズ感覚で購入するユーザーも少なくありません。投資目的で購入する方にとっても、NFTの多様性は魅力と言えるでしょう。
tofuNFTで利用できるウォレットはなんですか?
tofuNFTでは以下のウォレットが利用可能です。
- MetaMask
- Wallet Connect
- Coinbase Wallet
- Fortmatic
- Defi Wallet
- TokenPocket
- Trust Wallet
- imToken
- BSC Wallet
- SafePal
- MathWallet
- PLT Wallet
12種類もの幅広いウォレットに対応しています。
もしウォレットを新規作成する場合は、汎用性が高いMetaMask(メタマスク)の作成がおすすめです。
NFTコントラクト認証とはなんですか?
NFTコントラクト認証とは、自身のNFTプロジェクトをtofuNFTに出品することです。
必要事項に入力して申請すると、tofuNFT上でも自身のプロジェクトが扱われます。
NFTコントラクト認証を行うための手順を紹介します。
※画面は日本語訳にした状態にしています。
tofuNFTにて、「提携」から「NFTコントラクト認証」を選択しましょう。

自分のプロジェクトを入力する画面に移ります。
必須入力になっている以下のフィールドを入力しましょう。
- プロジェクト名
- NFTはどのブロックチェーンにありますか?
- プロジェクトの現在のステータスは何ですか?
プロジェクトのステータスとは、NFTの販売状況を指します。
ミントした状態なのか、完売している状態なのかなどの状態を選択できます。

作成するNFTコレクションに表示するリンクと説明を記載します。
必須入力になっている以下の情報を入力しましょう。
- コレクションページの説明
- Webサイト
- X(旧Twitter)リンク

プロジェクトのアイコンとバナーを登録します。

ロイヤリティの設定や、自身への連絡先などを入力します。

各項目を入力したら、「提出する」を選択します。

以上でNFTの作成処理は完了です。
申請が承認された場合は、tofuNFTでNFTコレクションを出品できます。
tofuNFTのまとめ
本記事では、日本発のNFTマーケットプレイス「tofuNFT」について解説しました。
tofuNFTは、ゲームアイテムなどのNFTを中心に多様なNFTを取り扱っている日本発のマーケットプレイスです。複数のブロックチェーンに対応している点や、日本語化されている点が魅力といえるでしょう。
ただし、NFTの取引時に、マーケットプレイスの利用手数料やガス代がかかる点には注意が必要です。
日本でも利用しやすいNFTマーケットプレイスを探している人は、tofuNFTを利用してみましょう。
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