【週間海外NFTニュース】10/31〜11/6 | これだけは押さえておきたいニュース4選

NFTに興味はあるけれど時間がなくて情報をキャッチアップしきれない。ましてや海外で発信されている外国語のニュースなんて追ってられない。そんな方に向けて、本記事では、今週1週間に海外で発信されたニュースの中からNFTメディア編集部が厳選したものをまとめて紹介します。

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【メタバース×福祉】メタバースは障害者の日常生活をどのように支援できるのか?

車椅子マーク

今日では、メタバースが私たちの生活をさらに大きく変えうる次の大きな要因として話題となっており、ブルネル大学とケンブリッジ大学およびメタ社は「メタバースが障害者のためにどのように役立つか」という合同研究を進めています。

年齢や病気、障害によって生活への影響がある人々にとって、メタバースはどのように生活をより良いものにできるかを研究しており、仮想世界がどのようにして障害者を、より包括的に受け入れ、現実世界で直面する問題の克服に役立てるかを研究の目的としています。

研究者たちは、「バーチャルモビリティ」という概念を使って、移動の多い通常の活動に代わる新しい方法や技術を提供できるかを調査しています。

(※バーチャルモビリティとは、バーチャル空間で人やものごとを自由に移動させる仕組みのようなもの。)

新型コロナウイルスのパンデミックの際にビデオ会議ツールが普及したように、「バーチャルモビリティ」が障害者の生活を向上させることを示すものになると考えられています。

メタバースは、すべての人に身体的な能力に関係なく、社会に参加する平等な機会を与えられるツールになり、これからさらにメタバースや仮想現実(VR)、拡張現実(AR)が発達すればするほど、障害者の生活を向上させる方法や機会がますます増えていくことでしょう。

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【NFT×スポーツ】ワールドカップがテーマのNFTチャリティーオークションが開催

「Masters of Movement(マスターズ・オブ・ムーブメント)」

引用:https://crypto.com/company-news/visa-and-crypto-com-fuse-football-art-and-nfts-for-fan-experience-ahead-of-fifa-world-cup-qatar-2022

決済大手「Visa」はマーケットプレイス「Crypto.com」と共同で、ワールドカップをテーマにしたNFTのチャリティオークション「Masters of Movement(マスターズ・オブ・ムーブメント)」を2022年11月1日〜11月8日の期間に実施することを発表しました。

Crypto.com上で開催されるこのオークションの終了時に最高額の入札をした方は、ワールドカップ出場選手から印刷用のアートファイルやサイン入りメモラビリアを受け取ることができます。

さらにVisaは、2022年11月19日から12月18日までカタールのドーハで開催される「FIFA Fan Festival(フィファ・ファンフェスティバル)」の「マスターズ・オブ・ムーブメントスペース」に数千人もの人を招待する予定です。

Crypto.comの最高マーケティング責任者であるスティーブン・カリフォウィッツ氏は、「フィファワールドカップは世界で最も注目の集まるスポーツイベントの1つであり、この壮大なイベントに参加する新しい方法をファンに提供できることに非常に興奮しています」と述べています。

また、このオークションの収益はすべて、路上で暮らす子どもたちの保護と支援を目的とする英国の慈善団体「Street Child United(ストリート・チャイルド・ユナイテッド)」に寄付されます。

マスターズ・オブ・ムーブメント:
https://crypto.com/nft/drops-event/61eff59ba9de35638f345d7d7695f902

企業:Visa、Crypto.com

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https://nftnewstoday.com/2022/11/04/visa-and-crypto-com-world-cup-inspired-nfts-for-charity

【Twitter新機能】イーロン・マスクCEOが発表、ツイートでNFT取引を可能にする「NFT Tweet Tiles」とは?

Twitter

2022年10月27日にTwitter社の買収が完了し、新CEOに就任したイーロン・マスク氏は、Twitter上でのNFTの表示や取引に関する発表をしました。

その最初のプロジェクトとして、「NFT Tweet Tiles(NFTツイートタイル)」が発表されました。

このプロジェクトは、ツイート内にNFTを埋め込み、ユーザーがツイートを通じてNFTを売買し、表示できるようにするものです。

「NFTツイートタイル」では、ツイート内のパネルにNFTを表示し、NFTのタイトルやクリエイター、マーケットプレイスへのリンクなどの詳細な情報を表示することが可能です。

テスト段階である現在、対応しているマーケットプレイスは「Magic Eden」、「Rarible」、「Dapper Labs」、および「Jump.trade」 に限られていますが、今後さらに増えていく見込みです。

また対応チェーンは、「Ethereum(イーサリアム)」、「Solana(ソラナ)」、「FLOW(フロー)」、「Polygon(ポリゴン)」、「Tezos(テゾス)」と幅広くなっています。

NFTにはまだあまり関心のない層も多いであろうTwitter上で、フィードにNFTが流れることで、多くの人がNFTを目にする機会が増えて認知度や関心が高まることが期待できます。

企業:Twitter

▼詳しくはこちらから
https://nftnewstoday.com/2022/11/01/twitter-to-allow-nfts-through-tweets/

【Instagram】アプリ内にてNFTを発行・販売可能に!!

インスタグラムのUI

引用:https://about.fb.com/news/2022/11/new-creators-tools-facebook-and-instagram/

Instagram(Meta社)は、アプリ内にてユーザーが独自のNFTを作成して取引できるという新機能を発表しました。

今回発表された新機能は、ユーザーによるアプリ内でのNFTの作成や展示、販売までの一連の工程を可能にし、Instagram内だけではなくアプリ外でも取引をすることができるというものです。

この新機能では、Instagramで紹介できるデジタルコレクションの種類に動画が追加されます。

対応チェーンはPolygonを予定しており、SolanaブロックチェーンとPhantomウォレットにも今後対応していくと言われています。

現在は、アメリカの一部のユーザーにのみテスト導入されており、近日中に対応地域の拡大が検討されています。

Instagramのような一般の利用者の多いSNSでNFTの機能が導入されることで、多くの人がNFTをより身近なものに感じる機会となり、新たな層の関与につながることでしょう。

企業:Meta

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最後に

この記事では、1週間の海外ニュースを厳選して紹介しました。

国内の話題も毎週まとめて紹介しているので、国内の動向が知りたい方は是非こちらもご覧ください。

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