【週間海外NFTニュース】11/7〜11/13 | これだけは押さえておきたいニュース4選

NFTに興味はあるけれど時間がなくて情報をキャッチアップしきれない。ましてや海外で発信されている外国語のニュースなんて追ってられない。そんな方に向けて、本記事では、今週1週間に海外で発信されたニュースの中からNFTメディア編集部が厳選したものをまとめて紹介します。

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【OpenSea】クリエイターフィーについて新発表

OpenSeaのロゴ

引用元:https://opensea.io/blog/announcements/on-creator-fees/

大手マーケットプレイス「OpenSea」は、クリエイターフィーに関する新たな取り組みとしてオンチェーン化するためのツールを発表しました。

2022年11月8日(火)午後12時(日本時間9日午前2時)より新しいコレクションに対して、コードを追加することでNFTの販売はクリエイターフィーを強制するマーケットプレイスのみに限定されます。

既存コレクションに対しては、オンチェーンでのクリエイターフィーの設定が困難であると考えられているため、追加発表は12月8日以降になると言われています。

また、今後数ヶ月の間に、クリエイターフィーの実施と新しいビジネスモデルのサポートについて、繰り返し発表を行うことを予定しています。

企業:OpenSea

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ワールドカップの試合状況を追跡する【リアルタイムNFT】とは?ビールメーカーの「バドワイザー」と「FIFA」が提携

ワールドカップの試合状況を追跡する【リアルタイムNFT】とは?ビールメーカーの「バドワイザー」と「FIFA」が提携

引用元:https://nft.budweiser.com/

アメリカのビールメーカーである「Budweiser(バドワイザー)」はFIFA(国際サッカー連盟)と連携し、NFTをリリースしました。

このNFTコレクションは、サポーターがワールドカップの参加チームの中からお気に入りのチームを選択し登録すると、ワールドカップ期間中、そのチームの情報を追うことができます。

これはライブデータを追跡する「リアルタイムNFT」と呼ばれ、登録チームの最新のスコアが表示される仕組みになっています。

ライブスコアボードのNFTは、今回バドワイザーとFIFAによって初めて登場するNFTのスタイルです。

また、コレクションのホルダーの中から抽選で1名様にはゴールドNFTが付与され、ホルダーとゲスト1名は実際にカタールで観戦する360エクスペリエンスと呼ばれる機会を獲得するチャンスもあります。

これには往復航空券、ホテル、試合観戦チケット、VIP待遇が含まれています。

企業:バドワイザー

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https://nftnewstoday.com/2022/11/10/budweiser-and-fifa-nft-collection-for-world-cup-finals/

【Bored Ape Yacht Club】新しいロイヤリティーモデルを提案

【Bored Ape Yacht Club】新しいロイヤリティーモデルを提案

引用元:https://boredapeyachtclub.com/#/home

今週、OpenSeaがクリエイターフィーに関する発表を行いトレンドを賑わせているさなか、Bored Apeのファウンダーたちは、クリエイターフィーの問題に対処するため、「アロー・リスト」の作成を提案しました。

このリストには、クリエイターフィーを尊重し、通常のウォレット間の送金に手数料をかけずに自由な取引を許可しているマーケットプレイスが含まれます。

リストに載っていれば取引が許可され、そうでなければ取引はできないと言ったものです。

例えば、送金があった場合、それが通常のウォレットからのものか、スマートコントラクトからのものかをチェックする作業が行われ、通常のウォレットであれば、処理が許可されるという仕組みです。

これに関して、既に懸念の声も上がっており、新規のマーケットプレイスも取引を行うために「アロー・リスト」に追加されなければならないため、スタート段階で苦戦するということや、リストの維持や管理面と言った問題が指摘されています。

企業:Yuga Labs

▼詳しくはこちらから
https://nftnewstoday.com/2022/11/10/bored-ape-propose-new-royalties-model/

仮想通貨取引所大手【FTX】が破産、イーサリアムやソラナが暴落

仮想通貨取引所大手【FTX】が破産、イーサリアムやソラナが暴落

引用元:https://twitter.com/FTX_Official/status/1585203912583544833?s=20&t=8eY51g0CGCs8o1pWgrlJ2g

FTXは2022年11月12日、破産申請したことを発表しました。

これにより、FTXは保有する暗号資産の一部を売却せざるを得なくなり、Ethereum(イーサリアム)やSolana(ソラナ)といったトークンの価格は暴落しました。

イーサリアムとソラナはNFTの2大チェーンであり、最も多くの取引量が記録されています。

この両プロトコルのNFT取引はFTXは破産により大きな打撃を受けました

OpenSeaのSolanaの取引量は、過去数日間で70,000ドルから14,000ドルへと80%減少しています。

さらに、ソラナのトップNFTマーケットプレイスである「Magic Eden」の取引量は、この期間中にほぼ半分に減少しています。

OpeaSeaの1日のイーサリアムの取引量は、6,000ETHから3,900ETHとほぼ半分に減少しています。

これは710万ドル(約9億8,600万円)から460万ドル(6億3,800万円)に減少したということです。

企業:FTX

▼詳しくはこちらから
https://nftnewstoday.com/2022/11/12/nft-markets-collapse-following-the-ftx-crash/

最後に

この記事では、1週間の海外ニュースを厳選して紹介しました。

国内の話題も毎週まとめて紹介しているので、国内の動向が知りたい方は是非こちらもご覧ください。

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