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第61回愛媛マラソン(2024年2月11日開催)にて
NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。
この記事では、愛媛新聞社より2月11日に開催される第61回愛媛マラソンにおいて、タイム入り完走証のNFT(Non-Fungible Token=非代替性トークン)を発行し希望者に配布することが発表されました。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。
また、「そもそもNFTがどういったものかわからない…」という方は、こちらの記事をご覧ください。
愛媛新聞社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:土居英雄)は、2月11日に開催される第61回愛媛マラソンにおいて、タイム入り完走証のNFT(Non-Fungible Token=非代替性トークン)を発行し希望者に配布します。国内のフルマラソン大会において「完走タイム入り」のNFT完走証発行・配布は日本初となります(愛媛新聞社調べ)。
当事業は、全国のスタートアップと県内企業をマッチングさせ新規事業を創出する「えひめスタートアップ共創促進事業」(愛媛県産業創出課主催)で生まれたプロジェクトのひとつ。 NFTは改ざんが困難で個人保有を証明できるのが特長であり、完走証明の発行に適しています。 当完走証の作成にあたっては株式会社Swandive(本社:東京都江東区、代表取締役:吉村恭輔)が開発したNFT配布サービス「2.99」を活用します。
「2.99」ではGoogleアカウントかAppleIDを保有していればNFTを取得することが可能です。大会当日は会場内特設ブースにて発行をサポートするほか、専用ページ(https://ehime.2dot99.com/claim_later/ehime2024)からダウンロードできます。
今後愛媛新聞社は、大会参加者・協賛社に向けたNFT完走証活用サービスの研究を行い、主催者の一員としてより満足度の高い大会の開催に寄与したいと考えています。また当完走証の発行を機にWeb3.0テクノロジーを活用した幅広いビジネス創出に取り組んでまいります。
企業情報
企業名 | 株式会社愛媛新聞社 |
代表者名 | 土居英雄 |
業種 | 情報通信 |
毎週末には、1週間のプレスリリース情報をまとめた記事も投稿していますので、主要なNFTニュースのみを知りたい方はぜひご覧ください!
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