
- NFTを出品したいけど敷居の高さを感じる人
- 海外プラットフォームが使いにくいと感じる人
- 低コストでNFTを出品したい人
NFTマーケットプレイスは沢山ありますが、OpenSeaやRaribleなどの大手は海外プラットフォームであるため言語の障壁があり、ガス代の高さなどによって敷居を感じがちです。
こうしたNFTに関する様々な短所を解決するプラットフォームとして登場したのが、国内向けNFTマーケットプレイスのHEXAです。
HEXAは日本語に完全対応しているだけでなく、日本円での取引が可能で、取引の際にガス代が発生せず、暗号資産の購入も必要ありません。
本記事では、そんなHEXAの特徴や具体的な使い方、ユーザーからの評判、利用時の注意点について解説します。
Contents
HEXA(ヘキサ)とは

| 名称 | HEXA |
| 取り扱いコンテンツ | 画像、動画、音声、3Dデータ、記事 |
| 決済手段 | クレジットカード、暗号資産 |
| 対応ブロックチェーン | イーサリアム、ポリゴン |
| 手数料 | ポリゴン:20% イーサリアム:30% |
| 公式サイト | https://hexanft.com/ |
HEXAは、日本初の日本円完結型NFTマーケットプレイスで、暗号資産の知識がなくてもNFTを簡単に取引できるプラットフォームです。
主な特徴として、暗号資産やウォレットが不要で、日本円のみでNFTの発行、購入、売却が可能であり、クレジットカード決済で取引が行えます。
また、C2C型のNFTマーケットプレイスとしては日本最大級の規模があり、PCやスマートフォンを介して簡単に操作できる点も特徴です。
この他、HEXA独自のメタバースも有しており、購入したNFTをメタバース空間に飾って楽しむことが出来るなど、使いやすさと機能性の高さが挙げられます。
HEXA(ヘキサ)の特徴
上記で述べた通り、HEXAは日本国内のNFT初心者ユーザーに特化した、特徴的な機能を数多く備えています。
- 日本円でNFTを取引できる
- 暗号資産やガス代、ウォレットがなくても取引できる
- 保有するNFTを独自のメタバース空間に飾れる
- 袋とじNFTやコミュニティ機能など独自の機能が多数ある
これらの機能は、敷居の高いNFT市場のハードルを下げる可能性があります。
以下でそれぞれの機能を詳しく見ていきましょう。
日本円でNFTを取引できる
HEXAでは日本円での取引が可能なため、国内のより幅広いユーザーがNFT市場に参加しやすくなっています。
上記でも触れましたが、日本円のみでNFTの発行、購入、売却が可能であり、クレジットカードで支払いを完了できます。
これにより、暗号資産の知識がなくてもNFTを簡単に取引できるため、暗号資産に馴染みのない一般ユーザーでも参加しやすくなり、購入者層の幅が広がるでしょう。
HEXAは日本のNFT市場の拡大と、より多くのユーザーがNFTを利用できる環境づくりに貢献しています。
暗号資産やガス代、ウォレットがなくても取引できる
日本円での決済でHEXAを利用する場合、暗号資産で取引する際に発生するガス代は基本的にかかりません。
また、日本円での取引の際にはMetaMaskなどのウォレットを作成する必要がないため、気軽に取引が行えます。
一方、暗号資産を用いて取引を行う際はウォレットが必要になります。使用するチェーンがポリゴンなら20%、イーサリアムなら30%の手数料がそれぞれ発生します。
この手数料は、ブロックチェーンを利用する際に発生するガス代とは異なり、取引時に発生するガス代はHEXAが負担する仕組みです。
保有するNFTを独自のメタバース空間に飾れる
HEXAでは、保有するNFTを独自のメタバース空間に飾ることが可能で、その空間を他のユーザーと共有することが出来ます。
このメタバース空間では、保有するNFTを自由に設置・展示して、更に画像やBGMなどの要素を加えることで自身の世界観を分かりやすく提示できるでしょう。
3Dの立体的な空間なので、希少価値の高いNFTを鑑賞する際や、自身のNFT作品をより多くのファンにアピールする際にも役立ちます。
このメタバース空間は、HEXAが発行するHEXA住民票NFTを保有することで利用できますが、設置可能なNFTのサイズ、ポリゴン数、オブジェクト数は制限されています。
袋とじNFTやコミュニティ機能など独自の機能が多数ある
HEXAには他のNFTマーケットプレイスにはない独自の機能が多数あります。
代表的なものに、NFT保有者のみが特別コンテンツにアクセスできる袋とじNFTが挙げられます。
また、NFT保有者限定のWeb3.0型コミュニティ機能があり、これを活用して、オンラインサロンやファンクラブなどの運営が可能です。
この他、トレーディングカード型のNFTを発行出来たり、アップデート版のHEXAメタバースβ2.0からは、エリアNFTの発行やクリエイターランドの建設も可能になりました。
これらの独自機能により、HEXAはNFTの活用範囲を広げ、クリエイターやユーザーに新しい可能性を提供しています。
【完全ガイド】HEXA(ヘキサ)の始め方・使い方
HEXAはNFT初心者にも使いやすいサービスなので、決められた手順を踏めば誰でも簡単にNFTの購入から発行まで可能です。
- アカウント作成・登録方法
- NFTの購入方法
- NFTの発行方法
- NFTの出品・販売方法
下記では、HEXAを利用する際にどのような手順を踏めばいいのか、それぞれ項目に分けて解説します。
アカウント作成・登録方法

HEXAの登録にはX(旧Twitter)のアカウントが必要です。
お持ちでない場合は先にXのアカウントを作成してください。
次に、HEXAの公式サイトにアクセスし、「NFTを販売」をクリックし、お手持ちのXのアカウントと同期します。
利用規約に同意し、Xのアカウント名を入力すると、HEXAのアカウント登録が完了するので、続いて「連携アプリを認証」をクリックして、Xとの連携を許可します。
アカウント作成後、プロフィール画像の変更や、アカウント名の編集などができます。
以上の手順でHEXAのアカウント作成・登録が完了です。
NFTの購入方法
HEXAでNFTを購入する方法は簡単で、以下の手順を踏めば作品を購入できます。
- 購入するNFTを検索する
- NFT作品を購入する
特に、NFTはオークション形式で取引される場合が多いので、基本的な手順をしっかり把握しておきましょう。
1. 購入するNFTを検索する

まず、購入したいNFTを検索します。公式サイトのトップページ右上にある「NFTを探す」ボタンをクリックします。
するとNFT作品の一覧が表示されるので、画像、イラスト、ツイート、3DなどのメニューからNFT作品の検索・絞り込みが可能です。
また、メニューの「作者」タブを選択すると、NFT作品を発行している作者から探すことも可能で、フィルター機能を通して絞り込み検索が可能です。
これらの機能を活用することで、自分の興味あるNFT作品や、特定の作者のNFTを効率的に見つけることが出来ます。
2. NFT作品を購入する

興味のある作品が見つかったら、その作品ページを開き、作品の詳細情報を確認したうえで購入手続きに進みます。
購入方法はオークション形式で、「購入オファー」をクリックして、入札金額を入力して入札しますが、入札後のキャンセルは不可なので留意しましょう。
続いて、決済方法を選択します。HEXAでは日本円によるクレジットカード決済が可能です。
購入したNFTは自動的にご自身のHEXAアカウントに保管されます。
NFTの発行方法

自身のNFTを発行する場合は、まず作品を選択したのちにNFTの詳細設定を行います。
- 販売通貨:日本円または暗号資産
- 発行チェーン:多くの人はPolygonチェーンのMATICを使用します
- 販売方法:オークション、先着販売、抽選販売など
- 販売期間
続いて、NFTの情報を入力し、タイトルや説明文、タグなどのNFT作品に関する情報を入力します。
販売価格の設定に関して、最低価格は1,000円になっています。手数料は販売時に報酬から差し引かれるため、事前の費用負担はありません。
暗号資産で販売する場合は、事前にマイページから暗号資産ウォレットの登録が必要になります。
また、メタバース空間に展示して販売する際は、第1回住民票NFT(青色)の保有が必要になるので留意しましょう。
NFTの出品・販売方法
NFTを発行できたら、HEXAによる審査があり、この審査が通るとNFTが公開されます。
マイページから、出品したNFTの販売状況が定期的に確認できるので、これに併せて、SNSやコミュニティで、出品したNFTの宣伝を行いましょう。
特にHEXAはXと連携しているため、Xでの告知が効果的です。もしくはHEXAのコミュニティ機能を使って、NFT購入者とのコミュニケーションを図ることもできます。
OpenSeaでもそうですが、複数のNFTを出品する場合、コレクションとしてまとめることで、作品群としての価値を高められます。
また、継続的に知名度を維持するために、作品制作を継続的に行うことで、販売促進と作品の価値向上を図ることが可能です。
NFTマケプレ「HEXA(ヘキサ)」に関する評判・口コミ
X(旧Twitter)では、多くのユーザーがHEXAに作品を投稿しており、国内向けNFTプラットフォームとして定着しつつある様子がうかがえます。
また、HEXAでは公認のアンバサダーが複数人おり、オフラインのイベント開催などを通してコミュニティが活発化している模様です。
一方で、HEXAでは「高額のNFTは売れない」という声もあり、実際多くの作品が最低価格の1,000円で売られている、という声も聞かれます。
ただし最近では、NFT作品が17,000円の価格で落札された事例もあるため、ユーザーとNFT作品の増加によってこうした傾向は変わりつつあるとも言えるでしょう。
OpenSeaなどの大手マーケットプレイスと比べると、ユーザー数や作品数で見劣りはするものの、国内のNFT市場で着実に評価を得つつある印象です。
HEXA(ヘキサ)を利用する際の注意点
HEXAは使いやすく便利なサービスですが、国内向けに特化したサービスゆえのデメリットもいくつかあります。
- 取引量と作品数の制限
- 海外ユーザーへのアクセスの難しさ
- 他のマーケットプレイスでの表示制限
これらの注意点を把握したうえで、自分の作品が国内市場向きか、海外向きかを判断した上で、使用するプラットフォームを選びましょう。
取引量と作品数の制限
HEXAは日本最大級のNFTマーケットプレイスだと言えますが、OpenSeaなどの世界的な大手プラットフォームと比べると、取引量が少ない傾向にあります。
これは、HEXAが比較的新しいサービスであることや、主に日本国内のユーザーをターゲットにしていることが要因と考えられます。
また、HEXAでは取り扱われている作品数も比較的少ない傾向にありますが、これは、HEXAが日本のクリエイターやインフルエンサーを中心に展開しているためでしょう。
それゆえ、OpenSeaと比べると取引量と作品数の制限により、希望する作品が見つかりにくかったり、自分のNFTの売れ行きが遅くなったりする可能性があります。
海外ユーザーへのアクセスの難しさ
HEXAは、国内のユーザーに特化する形で提供されていますが、その反面、海外ユーザーにとってはHEXAへのアクセスが難しいという課題があります。
理由として、HEXAは日本語のみのサービスを提供しており、英語を始めとする多言語対応がなされていないため、海外ユーザーにとっては利用が困難です。
このため、海外ユーザーが対象外となり、HEXAへのアクセスやコミュニティへの参加が難しいという課題が挙げられます。
今後は多言語対応する可能性もありますが、現時点では海外ユーザーがほぼ対象外になっている状態なので、海外展開を目指す作家やクリエイターは、この点を考慮しましょう。
他のマーケットプレイスでの表示制限
OpenSeaなどの他のマーケットプレイスでHEXAのNFTが売買される際、作品そのものではなく「HEXA NFTカード」として表示されます。
この表示制限は、ニセモノのNFTと見分けがつきにくくなるのを防ぐための対策ですが、この制限によって、作品の魅力が伝わりにくくなるかもしれません。
HEXA NFTカードと表示されることで、作品本来の画像や内容が直接見えなくなり、これによって、他のマーケットプレイスのユーザーに伝わりにくくなる可能性があります。
こうした制限は、グローバルな市場でNFTを販売したい作家やクリエイターにとって課題となり、買う側にとっても購入の判断に影響を与えるでしょう。
HEXA(ヘキサ)に関するよくある質問
HEXAを利用していると、多くの人が以下のような疑問を持つかもしれません。
- HEXAでNFTが売れない理由は?
- HEXAにログインできない...
- HEXAでNFTを買う時に必要なものは?
下記で詳しく見ていきます。
HEXAでNFTが売れない理由は?
HEXAは使い勝手のいいプラットフォームですが、NFT作品を出品しても必ず売れるわけではありません。以下に理由を述べます。
まず、HEXAは比較的新しいプラットフォームであり、まだ多くのユーザーに知られていない可能性があり、作品の露出が限られて認知度が不足しているかもしれません。
NFTを売るには、ファンやコレクターとのコミュニケーションが非常に重要なので、HEXAと関わりの深いアカウントや、ファンとの関係構築が不十分な場合があります。
また、HEXAで開催されるイベントに参加し、自身の作品をアピールする機会を持たないと、認知度向上のための機会を得ることができません。
単にNFT作品を出品するだけでなく、知名度を向上させるための具体的な施策や行動が必要になることを念頭に置きましょう。
HEXAにログインできない...
ごく稀に、HEXAにログインできない場合があるかもしれず、その際は以下の手段を用いて解決を試みましょう。
まず、HEXAはXのアカウントでのログインが必須なので、ログインに使用しているXのアカウントが正しいか確認してください。
その後HEXAを利用しているブラウザでXを開き、接続しているアカウントの情報を確かめ、再度HEXAに戻ってログアウト・ログインを行ってみます。
この他、現在使用しているブラウザで問題が解決しない場合、別のブラウザでHEXAへのアクセスを試してみてください。
上記の方法を試しても問題が解決しない場合は、HEXAのサポートチームに直接連絡を取ることをおすすめします。
HEXAでNFTを買う時に必要なものは?
HEXAでNFTを購入する際に必要なものとして、以下が挙げられます。
まず、HEXAはXアカウントでのログインが必要なので、Xアカウントをお持ちでない場合は、事前に作成しておく必要があります。
また、HEXAで日本円での決済を行う場合は、クレジットカードが必要です。上記でも述べましたが、暗号資産やウォレットは必ずしも必要ではありません。
暗号資産やガス代、複雑な知識は必要なく、クレジットカードとXのアカウントがあれば、誰でも簡単にNFTを購入できるのがHEXAの特徴です。
HEXA(ヘキサ)のまとめ
NFTマーケットプレイスのHEXAは、日本国内でのNFT市場に特化したサービスで、日本円で直接決済が行えるという利便性があります。
プラットフォームは日本語に完全対応しているので、OpenSeaなどのように言語の壁に阻まれて敷居の高さを感じることがない点も特徴的です。
この他、NFTを取引する際に、暗号資産やウォレット、ガス代を必要としないという点も、多くのNFT初心者にとっては魅力的でしょう。
既に多くのユーザーを抱え、最近ではオンライン・オフライン両方でHEXA関連のイベントが開催されており、国内のNFT市場の活性化に貢献しています。
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