Magic Edenがロイヤリティを保護する新たなプロトコルを発表

SolanaチェーンのNFTを主に取り扱うマーケットプレイスのMagic EdenがOpen Creator Protocol(OCP)と呼ばれる新たなプロトコルを発表しました。ロイヤリティを保護しながら無料で使用できるようになっています。

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ロイヤリティ設定が任意になっていた

2022年10月中旬に、Magic Edenではロイヤリティの設定が任意になっており、同マーケットプレイスは解決策を探していました。その翌月から、Magic Edenはロイヤリティが保護されたコレクションを発売したり、1週間で500SOL以上をクリエイターに還元したりしていました。

さらに、Magic EdenはCreator Monetization Hackathon(クリエイターの収益化のためのハッカソン)を実施し、将来のロイヤリティ、クリエイターの補助的な収入、ロイヤリティトラッキングAPIへの解決策を生み出すSolana開発者を支援しています。

新しいプロトコルの主な特徴

ロイヤリティを保護し、ロイヤリティ保護のないマーケットプレイスを禁止できる

この規格を採用したすべてのコレクションのロイヤリティを保護します。また、クリエイターは自分のコレクションのロイヤリティを保護していないマーケットプレイスでの取引を禁止することができます。このプロトコルを採用しない新しいコレクションについては、Magic Edenでのロイヤリティは任意のままです。

オープンソース

新しいプロトコルは、完全にオープンソースで誰でも無料で使用することができ、SolanaのSPL規格に準拠しています。クリエイターは、自分のコレクションのルールを作ったり管理したりすることができます。

ダイナミックなロイヤリティ

クリエイターはNFTの販売価格とロイヤリティの割合を指定することができます。例えば、クリエイターはNFTに高い価格を支払う購入者に対して、ロイヤリティの割合を下げることができます。

ミントが完了するまで取引を凍結

クリエイターは新しいプロトコルを使用して、ミントが完了するまで取引を制限することができます(時間ベースのみ)。

NFT譲渡のルールを作成

クリエイターは、譲渡不可能なトークン(または時間、数量、メタデータ名に基づく制限)を含むコレクションの譲渡を設定することができます。これにより、パーソナライズされた取引が実現されます。

既存のコレクションをバーンし、OCPで再ミントが可能

既存のNFTをバーンし、Open Creator Protocolで再ミントすることで、上記のすべての機能が利用できるようになります。

Magic Edenで一括転送を楽しむ

Magic Edenは、Open Creator Protocolを使用するNFTをコレクターが自由に移動できるように、プラットフォーム上での一括転送も公開します。この一括転送は、クリエイターが設定するルールに従います。

今後について

Magic Edenは、様々な規格が存在し、クリエイターが自分に最適なものを選択できる世界を望んでいます。メタプレックスがMIP-1という新しいロイヤリティの仕組みを発表したら、同マーケットプレイスもそれに対応する予定です。MIP-1は、既存のコレクションにロイヤリティ保護への移行パスを提供することになります。また、市場で採用される他の規格を採用することにも前向きであり、コミュニティからのフィードバックを楽しみにしています。


参考元:

https://twitter.com/MagicEden/status/1598400031999918080?s=20&t=Ij-hQziK3TwwAgJkHckZIQ 

https://blog.magiceden.io/magiceden-open-creator-protocol?utm_source=twitter&utm_medium=organic&utm_term=OCP&utm_content=blog&utm_campaign=product-marketing-marketplace

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