ブロックチェーンを活用した試合連動型カードゲーム PICKFIVE(ピックファイブ)正式版の提供を開始
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2/5,6のホーム渋谷戦よりスタッツ連動イベントを開始-

NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、株式会社ディー・エヌ・エーがカードゲーム「PICKFIVE(ピックファイブ)」の正式版を提供することを発表しました。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

ブロックチェーンを活用した試合連動型カードゲーム PICKFIVE(ピックファイブ)正式版の提供を開始

川崎ブレイブサンダースは、ブロックチェーン技術を用いて開発した、試合で活躍する選手を予想して楽しむことができるカードゲーム「PICKFIVE(ピックファイブ)」の正式版の提供を2022年2月3日(木)より開始いたしました。これは2021年4月に試験版として提供した、試合での各選手の実際のスタッツと連動したオンラインカードゲームに各種改修、2021-22シーズン版カードの追加、有料でのカード販売機能などを追加したもので、スマートフォンのブラウザ上で利用いただくことができるものです。なお、本ゲームの開発は川崎ブレイブサンダースおよび運営母体である株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が担当しています。

「PICKFIVE」は、試合開始までに所有する選手のデジタルカードから活躍が予想される選手のカードを5枚選び、実際の試合のスタッツが反映されたあとのスコアで利用者間の順位を競う「ファンタジースポーツ」の要素を盛り込んだカードゲームです。ゲームにおける利用者のデジタルカードにはLINE TECH PLUS PTE. LTD.が提供する「LINE Blockchain」上のNFT(Non-fungible token、非代替性トークン)が紐づけられています。また、正式版より有料でのデジタルカード販売も行い、購入されたカードに関するNFTが「LINE BITMAX Wallet」上で管理されます(デジタルカードの二次流通機能は後日アップデートにて対応予定となります) 。

2/5(土)、6(日) のホームゲーム サンロッカーズ渋谷戦を皮切りに、毎節実際の試合の各種スタッツが反映したイベントを開催いたします。イベントランキングに応じてゲーム内ポイントが付与され、後日選手のサイン入りグッズ等と交換可能になります。

2021年4月の試験提供時には、約4,000名の方にご利用いただき、利用後のアンケートでは96.4%が再利用を希望すると回答するなど、LINEを活用した会員登録およびカード管理の簡易さも含め総じて高評価をいただきました。なおこの度の正式版提供に伴い、試験版とは別に新たに会員登録をいただく必要があります(試験提供時に配布したカードの取り扱いは後日お知らせいたします)。

川崎ブレイブサンダースは「PICKFIVE」提供により、新型コロナウィルス感染拡大の影響により変化する顧客ニーズに応えながら新たな観戦体験の提供を目指していきます。

◆「PICKFIVE」概要

「PICKFIVE」概要

提供開始日時:2022年2月3日(木) 15:00
イベント開始日:2022年2月5日(土)、6日(日)のホーム渋谷戦以降毎節実施
予想受付締め切り:各試合の開始時刻まで
利用料:無料(一部に有料コンテンツあり、通信料はお客様負担となります)
利用方法:https://pickfive.jp より、LINE IDを利用した無料会員登録、およびNFTカード管理の為の「LINE BITMAX Wallet」の開設後 *利用可能
 *試験提供時に開設したアカウントは引き継げないため、新規にアカウント登録いただく必要があります
動作環境:iOS… Safari(最新版)、Android…Google Chrome(最新版)
*本ゲームはiPhoneおよびAndroidを搭載したスマートフォンでお楽しみいただけます

※iPhone、Safariは米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※IOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※Android、Google Chromeは Google LLCの商標です。

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企業情報

企業名株式会社ディー・エヌ・エー
代表者名岡村 信悟
業種サービス業

▶︎プレスリリース詳細はこち


毎週末には、1週間のプレスリリース情報をまとめた記事も投稿していますので、主要なNFTニュースのみを知りたい方はぜひご覧ください!